期間 |
2024/06/28 (金) ~ 2024/06/30 (日)
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劇場 |
HIROSAKI ORANDO
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出演 |
三浦ちひろ、鎌田龍、朔摩和門、大沢心夏(演人ユース)、作間しのぶ(劇団弘演)、伊藤剛(劇団弘演)、髙瀬奈穂子(演劇集団シアター☆6) |
脚本 |
鎌田龍 |
演出 |
鎌田龍 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円
【発売日】
一般:2,500円/25歳以下:1,500円/高校生以下:1,000円 ※ご予約された方は、受付にて当日精算となります。
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公式/劇場サイト |
https://www.hirosakiorando.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
6月28日(金) 19:00 6月29日(土) 13:00/19:00 6月30日(日) 13:00/17:00 |
説明 |
善知鳥県鷹岡市にある集会所・ワンドラは、カフェにギャラリー、ゲストハウスまでついた複合施設だ。ワンドラには様々な人が集まって来る。Iターン者として街の名産品であるリンゴを育てる農家、Uターン者として活動する芸術系アーティスト、インターン学生、そして長く街で暮らしている地元民などなど。「何もない田舎街」と言われがちな鷹岡ではあるが、彼らは皆この街を愛し、常に何かを模索している。 そのワンドラでは今、とある企画が進行中だった。戦時中に途絶えたままになっている地元の祭り「鷹岡ねむた流し」を復活させようというのである。地元史に詳しい人を取材しながら囃子を再現してみたり、箱型の山車を作ってみたりと、プロジェクトは何不自由なく進むかに思われたが……? これは架空の地方都市を舞台に、生きづらさや葛藤を抱えつつも真剣に街と向き合う人々の物語。 |
その他注意事項 |
※お車でお越しの際は、周辺の有料駐車場をご利用ください。 |
スタッフ |
【舞台監督】福田翔 【舞台美術】清藤慎一郎 【宣伝美術】三浦ちひろ 【音楽】鎌田龍 【スタッフ】演人ユース
【主催】劇団ひろさき演人 【共催】HIROSAKI ORANDO 【後援】弘前市、弘前市教育委員会 【ひろさき演人スポンサー】株式会社 エーアイサイン、有限会社 平賀電気商会、株式会社 平賀設備工業、C-メンテ株式会社、株式会社 トータルプロセス、弘鉄電気工事 株式会社、田舎館いちご研究会 【特別協賛】株式会社 小山内組
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