ヒミツミ 第1回公演
「近代能楽集」より
演劇
実演鑑賞
新宿眼科画廊（東京都）
2024/07/05 (金) ～ 2024/07/08 (月) 公演終了
上演時間： 約1時間30分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://sites.google.com/view/himitsumi
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クチコミ
カッツン（4）
公演詳細
| 期間 | 2024/07/05 (金) ～ 2024/07/08 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 新宿眼科画廊 |
| 出演 | 伊藤優花(ヒミツミ)、梢栄(劇26.25団)、須貝文音、椙田航平、万代竜一、渡部嬉乃 |
| 脚本 | 作：三島由紀夫「近代能楽集」（新潮文庫） |
| 演出 | 演出：坂本樹（オトズレ） |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 3,500円 【発売日】2024/05/15 【一般】3500円 【U25】2500円（税込）※入場時要証明書 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 7月5日（金）19時 7月6日（土）13時／19時 7月7日（日）13時／19時 7月8日（月）13時 |
| 説明 | 三島由紀夫「近代能楽集」『熊野』『班女』の舞台上演。 同作品を、令和を生きる人間である我々のまなざしで以て、再解釈することを目指します。 演出は、オトズレの坂本樹氏を迎えました。 プロデューサー・伊藤優花が、「渇望とフラストレーションを内包した繊細な価値観を持つ人物だ」と、ヒミツミとのコラボレーションの可能性を感じ、オファー。 第三者からすると些末なこととされがちな自分だけの執着や葛藤は誰もが持っているのではないでしょうか。効率化の中では、受け流すことがクレバーだと言われるような、そういうものを丁寧に拾い上げて、「人間の本質」に迫りたいと思っています。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | プロデューサー：伊藤優花（ヒミツミ） 演出：坂本樹(オトズレ) 舞台監督：コトデラシオン(十六夜基地) 演出助手/映像操作：中山莉子(活劇工房) 照明：田邉慶人 音響：坂本樹(オトズレ) 映像：有馬武蔵(wokome) 制作：臼田菜南 宣伝美術：pek |
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同作品を、令和を生きる人間である我々のまなざしで以て、再解釈することを目指します。
演出は、オトズレの坂本樹氏を迎えました。
プロデューサー・伊藤優花が、「渇望とフラストレーションを内包した繊細な価値観を持つ人物だ」と、ヒミツミと...
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