劇団そとばこまち第126回公演
演劇
劇団そとばこまち第126回公演
和製吸血鬼伝
実演鑑賞
近鉄アート館（大阪府）
2024/07/04 (木) ～ 2024/07/07 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://sotobakomachi.com/stage/2024vampire
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クチコミ
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TAKEZO（60）
公演詳細
| 期間 | 2024/07/04 (木) ～ 2024/07/07 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 近鉄アート館 |
| 出演 | 南園みちな、田中尚樹、新谷佳士、彩羽真矢、大谷加奈子（音ノ羽-otonoha-）、堤下敦 |
| 脚本 | 坂田大地 |
| 演出 | 坂田大地 |
| 料金（1枚あたり） |
4,500円 ～ 6,500円 【発売日】2024/04/15 前売り 6,000円 学生 4,500円 リピーター 5,000円 当日 6,500円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2024年7月 4日(木) 19時 5日(金) 15時／19時 6日(土) 14時／18時 7日(日) 12時／16時 |
| 説明 | 時は安土桃山時代、戦国の世が終わりを告げ、海外との貿易が盛んになり大坂の街は活気に満ちていた。そんななか堺の港に一隻の難破船が漂着する。船員はみな干からび息ある者もいないことから役人は嵐にやられた漂流船だと片づけてしまう。 それから程なくして堺の街で不審な事件が起こりはじめる、そう、若い女性ばかりが「ある病」にかかるのだ。その中には秀吉の側室、あの「茶々」もいた。主君豊臣秀吉は九州征伐に、その間、全てを任されていた石田三成はその奇病の正体を探る事となる。 怪しげな僧集団や歩き巫女、忍び衆までを巻き込んだ大騒動、茶々の運命はさあ如何に！！ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督：hige(BS-Ⅱ) 舞台監督助手：大淀美術 演出助手：くぼたゆういち/翔之介 音響：谷口大輔(T&Crew) 音響効果：森愛華 照明：溝渕功(campana) 衣裳：大坂衣裳 小道具：小町工房 振付：そとばこまちダンス部 殺陣：八咫烏道場 音楽：松田純一(ミリオネアヴァイブス制作事務所) 配信映像：(株)アイネックス 宣伝美術：東學（一八八） 宣伝写真：山田徳春(500G Inc.) 当日運営補佐：阪田愛子 制作：十三企画 プロデュース：坂田大地 |
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