劇団カルタ第二回公演
劇団カルタ第二回公演
実演鑑賞
シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)
2024/04/27 (土) ~ 2024/04/29 (月) 公演終了
上演時間: 約2時間20分(休憩含む)を予定
休憩時間:途中休憩10分
公式サイト:
https://x.com/karta_2023?s=20
期間 | 2024/04/27 (土) ~ 2024/04/29 (月) |
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劇場 | シアター・バビロンの流れのほとりにて |
出演 | 大角優翼、豊田陸人、中村恭介、吉田那央、伊藤あすみ、伊藤瞭、大宮愛加(inception)、神崎仁太、塩谷慧、高村颯志(家のカギ)、冨士原脩斗、三谷陸人、守宮(十六夜基地) |
脚本 | 豊田陸人 |
演出 | 豊田陸人 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,500円 【発売日】2024/03/27 「前売り3000円、当日3500円」 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月27日(土)17:00 4月28日(日)13:00/17:00 4月29日(月)13:00/17:00 |
説明 | 1960年代の日本。高度経済成長期、 眩い光の陰では精神を病む者達が 人口と共に増加していた。 室間瞳が率いる脳科学研究所では 学生の馬場清らと共に、薬効による外科手術の代用療法を検証していた。 そんなある日、厚生省職員の池田という男が 掃海にて親を亡くし、粗暴に振る舞う少女、 多江を連れてくる。 「患者としてでも引き取ってやってくれ」 人体実験を禁止するヘルシンキ宣言が採択される直前、彼女達の生活は始まる。 馬場清は薬の副作用をまとめた。可能性が高いものから順に。 一覧には、昏睡、幻覚、そして 「性的倒錯」の文字。 |
その他注意事項 | ・未就学児の入場はご遠慮ください。 ・受付は開演の30分前です。お時間に余裕を持ってお越しください。 |
スタッフ | 【舞台】じんりょうすけ 【照明】中前賢人 【音響】豊田陸人 【衣装】濱崎緑 【小道具】吉田那央 【フライヤーデザイン】冨士原脩斗 【制作】中村恭介 縁梓 【音楽】野村陸人 【演出助手】熊田有作 |
眩い光の陰では精神を病む者達が
人口と共に増加していた。
室間瞳が率いる脳科学研究所では
学生の馬場清らと共に、薬効による外科手術の代用療法を検証していた。
そんなある日、厚生省職員の池田という男が
掃海にて親を亡くし、粗暴に振る舞う少女、...
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