期間	2012/08/06 (月) ～ 2012/08/06 (月)
劇場	ギャラリー悠玄
出演	石塚隆充（カンテ＝フラメンコの歌）、アグヘータ・チーコ（ギター）
脚本
演出
料金（1枚あたり）	3,000円～ 3,500円【発売日】2012/05/24 ------------ [2012/6/4]【予約を終了します】多数のご予約を頂きありがとうございます。 6月3日お昼過ぎ現在、予約でお席がいっぱいになりました。公演まで２ヶ月あることから、今後、調整やキャンセル発生により、お席がご案内できる可能性がございます。この場合は、石塚隆充のFacebookページでご案内させていただきたいと思います。 https://www.facebook.com/takatakante 宜しくお願い致します。 8月6日（月）石塚隆充　カンテ・ライブ「 A PELO 」Vol. 9 石塚隆充カンテ・ライブ　係 ------------ 前売り予約　3,000円　当日　3,500円　【１ドリンク付き（シェリー）】チケットはメール予約のみとなります。 takante2010@gmail.com （石塚隆充　カンテ・ライブ係）石塚隆充Facebookのチケット予約ページからも申し込みが出来ます。 https://www.facebook.com/takatakante/app_228367747176855
公式／劇場サイト	https://www.facebook.com/notes/taka-takamitsu-ishizuka-石塚隆充/a-pelo-vol9-決定/387265194644747 ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明	石塚隆充カンテライブ　A Pelo (ア・ペロ) vol.9 8月6日(月)19:00開演(18:00開場) 石塚隆充は、現在、その活動が最も注目されているカンタオール(=フラメンコ歌手)。昨年12月にスペイン・ツアーを終え、今年の夏にはセカンド・アルバムのリリースを予定している。石塚が２年前から銀座のギャラリーで定期的に続けているライブ・シリーズの第9弾が8月6日に開催される。会場のギャラリー悠玄の地下一階は、漆喰の白壁と木製家具に囲まれた洞窟のようなスペースだ。石塚は、この空間に惹かれ『独特な雰囲気のギャラリーの中で、ギターと歌だけの飾らないライブを、定期的にひらきたい』と、2010年4月に同シリーズを始めた。「A Pelo」（「ア・ペロ」、スペイン語で『飾らないで』、『裸のままで』、『そのままで』）というタイトルどおり、マイクを通さない、フラメンコの歌とギターをそのままを堪能できるのが、このシリーズの魅力。日本では、踊りのイメージばかりが先行しているが、スペインでは、フラメンコといえば、カンテ（歌）のこと。石塚は『プログラムを決めず、自分のMCを交えながら、その場、その場で浮かんできた曲を歌い進めていく』という。伴奏者には、スペインよりアグヘータ・チーコを迎える。伴奏するギタリストが毎回異なるのもこのシリーズならでは。アグヘータ・チーコはヘレスのジプシーのアグヘータ一族の名手であり、祖父に“フラメンコ界の至宝”と呼ばれるカンテの巨匠マヌエル・アグヘータ、同じく母にジプシーの気質溢れる歌い手のドローレス・アグヘータを持つ。 40〜50人集まればほぼ満員という会場。ライブならではの魅力を十分に味わえる距離感で、石塚の歌はもちろん、出演する二人の息づかい、歌い手と伴奏者の間の音にならない気配などを楽しむことができる。このライブ・シリーズ「A Pelo」で、是非、カンテ・フラメンコの魅力を堪能していただきたい。ワンドリンク（シェリー酒）付き。
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