『舞踊 雪祭五人三番叟』『劇場初御目見得 口上』『歌舞伎十八番の内 鳴神』

0 お気に入りチラシにする

実演鑑賞

劇団前進座

東京建物 Brillia HALL(東京都)

2024/05/11 (土) ~ 2024/05/20 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.zenshinza.com/stage_guide6/2024-05zenshinza-kabuki/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
『舞踊 雪祭五人三番叟』
三番叟とは五穀豊穣を願う祝いの舞。数ある三番叟のなかでも、この作品は前進座オリジナルの〝雪降る〟三番叟として知られます。義太夫の重厚で躍動的な音曲と、ぴたりと揃う五人の踊り手が、観る者を高揚させずにはおれません。

この度の上演では、五人の女優が三番叟に扮し、さ...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2024/05/11 (土) ~ 2024/05/20 (月)
劇場 東京建物 Brillia HALL
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 3,500円 ~ 10,000円
【発売日】2024/03/15
一等席:10,000円 二等A席:7,000円 二等B席:5,000円 三等席:3,500円
[豊島区民割引]各等席:1割引き
公式/劇場サイト

https://toshima-theatre.jp/event/001011/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 『舞踊 雪祭五人三番叟』
三番叟とは五穀豊穣を願う祝いの舞。数ある三番叟のなかでも、この作品は前進座オリジナルの〝雪降る〟三番叟として知られます。義太夫の重厚で躍動的な音曲と、ぴたりと揃う五人の踊り手が、観る者を高揚させずにはおれません。

この度の上演では、五人の女優が三番叟に扮し、さらに女流義太夫・女性の囃子方を揃えるという趣向で、いっそう楽しみな舞台をご覧にいれます。


『劇場初御目見得 口上』
東京建物ブリリアホールへの初出演につき、ご挨拶申し上げます。


『歌舞伎十八番の内 鳴神』
歌舞伎のレパートリーのなかでも広く知られる人気の一作。見得、ぶっ返り、隈取、飛び六方など、歌舞伎ならではの工夫と見どころがたっぷりです。

前進座では創立当時から上演1300回を数えます。前進座版は、明治末にこの『鳴神』を復活上演させた二世市川左団次・岡鬼太郎の型と演出を受け継ぎ、江戸元禄の古式ゆかしい面白さをお見せします。鳴神上人初役の嵐芳三郎と雲の絶間姫を持ち役とする河原崎國太郎のコンビでお楽しみいただきます。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2024/03/05 10:53 by こりっち管理人

[最終更新] 2024/03/05 10:53 by こりっち管理人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大