朗読劇
実演鑑賞
博品館劇場(東京都)
2024/03/09 (土) ~ 2024/03/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://aoistage.com/461bento/
期間 | 2024/03/09 (土) ~ 2024/03/17 (日) |
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劇場 | 博品館劇場 |
出演 | 山崎樹範、田村海琉(少年忍者) |
脚本 | 兼重淳 |
演出 | 兼重淳 |
料金(1枚あたり) |
8,800円 ~ 8,800円 【発売日】2024/02/10 ⼀般(全席指定) 8,800 円(税込) |
公式/劇場サイト |
https://www.hakuhinkan.co.jp/theater/archives/event/pr_2024_03_09 |
タイムテーブル | 2024年 3月9日(土) 13:00 / 17:00 3月10日(日) 13:00 / 17:00 3月11日(月) 19:00 3月12日(火) 18:30 3月13日(水) 18:30 3月14日(木) 14:00 / 18:30 3月15日(金) 18:30 3月16日(土) 13:00 / 17:00 3月17日(日) 13:00 / 17:00 |
説明 | ミュージシャンとして活動する渡辺俊美は、長年連れ添った妻と離婚した。 その影響なのか、15歳と多感な年頃を迎えた息子・登生は高校受験に失敗してしまう。 好きな事をやって生計を立てている俊美は、”学校に行く事だけがすべてではない”と考えるが、登生は「もう一度、高校受験をしたい」と伝える。 次の年、見事高校に合格した登生は3年間休まずに学校に通うことを約束する。お昼ご飯をどうするか問いかける俊美。 登生は「パパの弁当がいい。コンビニの弁当より、パパが作った方がおいしいから」と答えた。 こうして「3年間お弁当を作る」「3年間、休まず高校へ行く」という”大切な男の約束”が生まれた。 徹夜明けの朝も、ライブの翌日も、二日酔いの朝も、一日も欠かすことが無かったシングルファーザーの 怒涛の弁当作りの記録を通して、親子の絆を描く。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作 渡辺俊美 『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス) 脚本・演出・映像監督 兼重淳 チーフプロデューサー:代情明彦 (AOI Pro.)・近藤富英 (サンライズプロモーション東京) プロデューサー:黒澤優介 (AOI Pro.)・伊藤夏恵 (AOI Pro.)・ 岡本瞳 (サンライズプロモーション東京)・長谷川陽奈子 (サンライズプロモーション東京)・吉田涼乃 (サンライズプロモーション東京) 協力プロデューサー:吉田和睦 アシスタントプロデューサー:涌井恵美 (AOI Pro.)・大下沙綾 (AOI Pro.)・鈴木伊織 (AOI Pro.) 宣伝:TOHOマーケティング 劇中映像:鈴木智貴 (AOI Pro.) 制作:style office 主催/企画・製作:AOI Pro. サンライズプロモーション東京 |
チケット取扱い
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その影響なのか、15歳と多感な年頃を迎えた息子・登生は高校受験に失敗してしまう。
好きな事をやって生計を立てている俊美は、”学校に行く事だけがすべてではない”と考えるが、登生は「もう一度、高校受験をしたい」と伝える。
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