豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使自主企画事業 ブルー・アイランド版オペラ
豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使自主企画事業 ブルー・アイランド版オペラ
豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使自主企画事業 ブルー・アイランド版オペラ
実演鑑賞
あうるすぽっと(東京都)
2024/03/29 (金) ~ 2024/03/31 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://aoshimahiroshi-opera.com/poppea
期間 | 2024/03/29 (金) ~ 2024/03/31 (日) |
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劇場 | あうるすぽっと |
出演 | |
作曲 | |
演出 | 青島広志 |
料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 8,000円 【発売日】 全席自由 ・一般 7,000円(当日8,000円) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月29日(金曜) 13:30● / 18:30○ 3月30日(土曜) 11:00○ / 16:00● 3月31日(日曜) 11:00● / 16:00○ ●=板乳組 〇=横乳組 ※ホワイエ開場は開演45分前、客席開場は開演30分前 |
説明 | 昭和40年代初頭の池袋に暗躍する闇の帝王ネロは、巨乳を売り物にしている健康(ヘルス)嬢ポッペアを、小料理屋の女将(おかみ)上がりの妻オッターヴィアと離婚して妻の座につけようとしている。不安を抱いたオッターヴィアは、ネロの大学時代の師、セネカに仲裁を頼むが、ポッペアの命令によってネロから砒(ヒ)素を送られ、セネカはそれを飲んで自害する。 身の危険を感じたオッターヴィアはポッペアの元恋人で、自分の客でもあったオットーネを呼び出して殺害を命じるが、ガードが固く女子寮(りょう)に入れない。そこで健康(ヘルス)センターの下働きドゥルシラを騙して服を借り、女装して寝室に忍び込むが電撃に打たれ失神してしまう。実はポッペアには彼女を護(まも)る天才幼稚園児アイがいて、危機から遠ざけられているのだった。 オットーネの策略が知れ渡り、ポッペアは彼女の死刑を命じるが、ネロは自分の寛大さを知らせるために永遠に豊島区からの追放を宣言し、二人は晴れて暗黒街の王と妃として君臨する。1642年という、歌劇(オペラ)の黎明期に書かれた手に汗を握る作品を現代に甦らせます!文化を推進する平和な街池袋で、皆さまをお待ちしています。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【出演】 板乳組 ポッペア(健康嬢):板波利加 ネロ(闇の帝王):行天祥晃 セネカ(哲学博士):菅野宏昭 ヴァレット(バーテン):大畠諄也 ドゥルシラ(下働き):赤星啓子 ルカーノ(芸能人の卵):佐保佑弥 ダミジェラ(女給):大津佐知子 オッターヴィア(帝王の妻):栗林朋子 オットーネ(浮浪者):男澤友泰 アルナルタ(遣手婆):三津山和代 リベルト(学生):田尻大貴 兵士Ⅰ(ネロの手下):根岸一郎 兵士Ⅱ(ネロの手下):清水一成 愛(幼稚園児):鐵 由美子 正義(池袋署員):近藤はるか 富(大富豪):小池芳子 知恵(セネカの守護神):田主容子 アグリッピナ(ネロの母):牧野庸子 傷痍軍人Ⅰ(池袋在住):宝福英樹 横乳組 ポッペア(健康嬢):横山美奈 ネロ(闇の帝王):高橋 淳 セネカ(哲学博士):畠山 茂 ヴァレット(バーテン):吉田伸昭 ドゥルシラ(下働き):柏原奈穂 ルカーノ(芸能人の卵):神山 恒 ダミジェラ(女給):柏原美緒 オッターヴィア(帝王の妻):磯地美樹 オットーネ(浮浪者):三塚 至 アルナルタ(遣手婆):三橋千鶴 リベルト(学生):田中 潤 兵士Ⅰ(ネロの手下):栗原光太郎 兵士Ⅱ(ネロの手下):林 潤一郎 愛(幼稚園児):松原典子 正義(池袋署員):及川響子 富(大富豪):浅野美帆子 知恵(セネカの守護神):梁取 里 アグリッピナ(ネロの母):赤井悦子 傷痍軍人Ⅰ(池袋在住):飯村孝夫 全公演出演 傷痍軍人Ⅱ(池袋在住):青島広志 探偵(特に名を秘す):松島勇矢 【指揮】小林滉三 【副指揮】岡崎広樹 【振付・ステージング】鷲田実土里 【演出補】松島勇矢 キーボード:諌山万貴 キーボード:徳富香恵 キーボード:藤原弥生 ヴァイオリン:⼩⼭啓久 ヴァイオリン:篠原英和 ヴィオラ:甲斐史子 チェロ:⾕⼝宏樹 コントラバス:飯田克哲 【構成・演出・台本】青島広志 【舞台監督】星 雅裕 【照明】川原敬貴 【音響】寺部和貴 【美術監修】斎藤 肇 【小道具】松島勇矢 【稽古ピアノ】芳野真帆 【制作統括】和田 淳 【制作助手】鈴木香織 |
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