演劇

前進座特別公演

親鸞聖人と恵信尼さま

花こぶし

0 お気に入りチラシにする

演劇

前進座特別公演

花こぶし

親鸞聖人と恵信尼さま

実演鑑賞

劇団前進座

他劇場あり:

2024/01/29 (月) ~ 2024/09/17 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.zenshinza.com/stage_guide6/2023-hanakobushi/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
建仁元(1201)年、比叡山で修行する若き僧範宴(のちの親鸞)と筑前(のちに親鸞の妻となる恵信)のお二人の出会いから物語は始まります。

やがて六角堂で観音菩薩の夢のお告げを得た範宴は、法然上人を訪ね、共にお念仏を広める道を歩み始めます。僧として初めて結婚し、より深く力強く歩みを進めた親鸞...

もっと読む

公演詳細

期間 2024/01/29 (月) ~ 2024/09/17 (火)
出演
脚本 渡辺 善則
演出 河原崎國太郎・川名あき
料金(1枚あたり) 0円 ~ 9,000円
公式/劇場サイト

http://www.zenshinza.com/stage_guide6/2023-hanakobushi/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 建仁元(1201)年、比叡山で修行する若き僧範宴(のちの親鸞)と筑前(のちに親鸞の妻となる恵信)のお二人の出会いから物語は始まります。

やがて六角堂で観音菩薩の夢のお告げを得た範宴は、法然上人を訪ね、共にお念仏を広める道を歩み始めます。僧として初めて結婚し、より深く力強く歩みを進めた親鸞聖人ですが、時の権力者から弾圧を受け、越後へと流罪に…。

越後でもお念仏を広め続けた親鸞聖人と恵信尼は、罪が赦された後は関東へ移り、稲田の里(茨城)を拠点に約二十年の間、民百姓の中で救いの道を説かれます。時には近在の家族のもめごとを持ち込まれ、また時には、筑波山の山伏から立ち退きを迫られ…。やがて次第に、多くの人々にお念仏は広まっていきました。

いったん京の都へと戻られたお二人でしたが、病に臥せる故郷の長女を支えるために、恵信尼は越後へと向かい、夫婦別れ別れになりますが…。
その他注意事項 全国巡演2023年11月~12月、2024年2月~3月
スタッフ 後 援:
浄土真宗本願寺派・真宗大谷派・真宗教団連合・(公財)仏教伝道協会

[情報提供] 2024/01/22 11:52 by こりっち管理人

[最終更新] 2024/01/23 08:31 by こりっち管理人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大