Machiza≠Labo vol.1
Machiza≠Labo vol.1
実演鑑賞
サブテレニアン(東京都)
2024/01/25 (木) ~ 2024/01/28 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間20分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://machinoseiza.wixsite.com/machiza
期間 | 2024/01/25 (木) ~ 2024/01/28 (日) |
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劇場 | サブテレニアン |
出演 | 松内慶乃(コーラルアイランド)、川田小百合、赤松翔子、淹本羊毛(劇団エドアブラ)、まるも(街の星座) |
脚本 | |
演出 | 豊川涼太(街の星座) |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,000円 【発売日】2023/12/04 前売・当日 3000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1/25(木)15:00/20:00 1/26(金)20:00 1/27(土)14:00/19:00 1/28(日)13:00/17:00 |
説明 | 【作品紹介】 「フランケンシュタイン」はメアリー・シェリーが1818年に匿名で発表した小説。 若く有望な学生であったヴィクター・フランケンシュタインは、生命の原理を解明するため、命のない物体に生命を与える実験を行う。 美しい人間を目指し作られたそれはは、死体をつぎはぎして作られた、醜悪な怪物であった。 恐れをなしたヴィクターは怪物を野放しにし、故郷へと逃げ帰る。 一方の怪物は、苦難の旅の最中の最中で愛や言葉を学ぶが、その醜悪な見た目から周囲の人々から迫害される。 再び対峙したヴィクターと怪物。 怪物は 「自分の伴侶となる生命を作って欲しい。そうすれば二度と人間の前には姿を見せない」 と懇願する。 今回の演劇祭のテーマである「贈与」そしてモースの「贈与論」を引用し、怪物という存在について、そして私たちの身体について考えられたらと思う。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:コトデラシオン(十六夜基地) ドラマターグ:サテライト☆ちぐさ 演出助手:手塚 音響操作:鵜浦乃枝(演劇ユニットラナンキュラス) 衣裳:佐倉ゆい花(街の星座) 音楽:kawahaze |
「フランケンシュタイン」はメアリー・シェリーが1818年に匿名で発表した小説。
若く有望な学生であったヴィクター・フランケンシュタインは、生命の原理を解明するため、命のない物体に生命を与える実験を行う。
美しい人間を目指し作られたそれはは、死体をつぎはぎして作られた、醜...
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