実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2024/03/07 (木) ~ 2024/03/17 (日) 公演終了
休演日:3月11日(月)12日(火)
上演時間: 約0時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://pdx-c.com/
期間 | 2024/03/07 (木) ~ 2024/03/17 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
出演 | 植村宏司、西原誠吾、井内勇希、神農直隆、横道毅、小野ゆたか |
脚本 | 野木萌葱 |
演出 | 野木萌葱 |
料金(1枚あたり) |
3,200円 ~ 4,000円 【発売日】2024/01/28 チケット(日時指定 全席自由) 料金 先行予約¥3800 前売¥4000、当日¥4000 若者割¥3,200(25歳以下、要証明) 障碍者割¥3,200(要証明) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年3月 7日(木) 19時 8日(金) 19時 9日(土) 14時・18時(アフタートーク) 10日(日) 15時 11日(月) 休館日 12日(火) 休館日 13日(水) 19時(アフタートーク) 14日(木) 14時・19時 15日(金) 19時 16日(土) 14時・18時 17日(日) 15時 受付開始 開演の45分前、開場 開演の30分前 |
説明 | リヒャルト・ゾルゲ。 父はドイツ人。母はロシア人。 ドイツのジャーナリストとして日本へ入国。 その正体は、ソビエト連邦の諜報員。 任務は日本の国内施策、外交政策を探ること。 独自の情報網。信頼すべき協力者。 彼らと共に数年に渡り活動。 しかし遂に、特別高等警察に逮捕される。 彼が諜報員だったなんて。 知らなかった。 信じていたのに。 裏切られた。 協力者たちは、口々にこう叫んだ。 彼らは皆、決まってそう言う。 騙されてはいけない。 保身の為に叫ばれる言葉など、すべて嘘だ。 協力者たちを、探れ。 二つの祖国を持つ外国人諜報員。 その周りで、彼らは何を見ていたのか。 日本はどれだけ、丸裸にされたのか。 こんにちは。 Guten tag. Добрый день. パラドックス定数の、リヒャルト・ゾルゲ事件。 |
その他注意事項 | 未就学児童のご入場はできません。 チケット取り扱い窓口が複数あるため、同じ整理番号が存在いたします。 |
スタッフ | 照明 伊藤泰行/音響 田中亮大/舞台監督 吉川悦子 制作 たけいけいこ 今井由紀 提携 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場 企画・製作 パラドックス定数 |
父はドイツ人。母はロシア人。
ドイツのジャーナリストとして日本へ入国。
その正体は、ソビエト連邦の諜報員。
任務は日本の国内施策、外交政策を探ること。
独自の情報網。信頼すべき協力者。
彼らと共に数年に渡り活動。
しかし遂に、特別高等警察に逮捕される。
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