平井企画×Media工房
-Brighton Fringe 2022 新人賞ノミネート作品 -
実演鑑賞
東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)
2024/01/27 (土) ~ 2024/01/28 (日) 公演終了
上演時間: 約0時間50分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.mitsukohirai.com
期間 | 2024/01/27 (土) ~ 2024/01/28 (日) |
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劇場 | 東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio) |
出演 | 平井光子、今村よしこ(よしプロ)、RobMoreno(Media工房) |
脚本 | 川端康成「片腕」、小川未明「黒い塔」、YouTube ニュース自動書き起こし |
演出 | 企画・構成:平井光子 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,000円 【発売日】2023/12/10 前売・当日とも:3000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月27日(土) 17:00/20:30 1月28日(日) 13:00/17:00 受付開始・開場は、開演の20分前からです 当日精算(現金のみ) 本編終了後、30分ほどプロジェクション・マッピングの映像を流しておりますので、映像やご歓談を楽しみながら、ごゆっくりお過ごしください |
説明 | むかし、世界の人々がみな同じひとつの言葉を話していた時代がありました 彼らは力をあわせて高い塔を建て、天まで達しようと試みました それをご覧になった神さまは怒り、人々の言葉を混乱させて、互いに通じあわないようにされました 言葉の混乱により塔の建設は中断し、神の風によって塔は倒れました 〜これは旧約聖書に記された「バベルの塔」の物語です この物語をもとに、ダンス×ことば×プロジェクション・マッピングの共作による3つの短編を上演します 3つの物語は、川端康成「片腕」抜粋、小川未明「黒い塔」抜粋、そして「壊れた言葉」2001年の同時多発テロ事件を報じたニュース速報を音声認識技術を使って自動書き起こしした、錯誤にあふれたテキストです 現在時点から2001年までの20年あまりの時空を、言葉の混乱とともに遡っていきます --- [オンライン世界ツアー] エジンバラ・フェスティバル・フリンジ2021 --- ライブ配信での参加 ★★★★★ イギリス ブライトン・フリンジ2022 --- Best Newcomer Award ノミネート作品 イギリス マンチェスター・フリンジ2022参加 オーストラリア シドニー・フリンジ2022参加 オーストラリア メルボルン・フリンジ2022参加 |
その他注意事項 | 受付開始・開場は開演の20分前からです チケットは当日精算(現金のみ)で受け付けます 全席自由 本編の終演後30分ほど、プロジェクション・マッピングの映像を流しておりますので お時間のある方はごゆっくりお楽しみください [注意事項] 上演の一部で、テロ事件のニュース書き起こしのテキストを使用しています ご注意のうえご観劇ください 上演中に心身の不調を感じられた方は、いったん劇場の扉の外にでてお休みください |
スタッフ | 製作:平井光子 振付:今村よしこ 映像技術監督:Rob Moreno 記録写真:中村浩 |
彼らは力をあわせて高い塔を建て、天まで達しようと試みました
それをご覧になった神さまは怒り、人々の言葉を混乱させて、互いに通じあわないようにされました
言葉の混乱により塔の建設は中断し、神の風によって塔は倒れました
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