「クレイジーダイヤモンド」に携わっているメンバー

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〇四-シゲ

〇四-シゲ

なかなか、実現しなかった。タクチャンとのコンビ配役が新鮮でキンキンに気合い入ってたなぁ。
みほ9

みほ9

愛爆の中で一番人間臭い芝居かも。欲やお金など、そんな身近なものがドロドロとろとろしてるからかな。ある意味、究極的な癒しの芝居です。
マユミkotty

マユミkotty

アタシの登場が狂気。
初ポジション的な役柄で、つかめるまでにものすごく困惑しきり。
モリエールの舞台をギリギリまで張り出した、2本の花道。
変形舞台を、飛び、踊りまくりました。

ハイタッチ!ロータッチ!ウィーアー、バードマン!!
ものすごく練習しました。
TAKU

TAKU

うが~っ!永遠のエロガッパ演出家、TAKUです。
これは、俺の中でベスト3にランクインする作品だぜい!
なんか、心の中の人には言えない黒い部分をくすぐられるような作品だ。演出的には、最も今までの概念みたいなものを崩さなくてはならない感じだった気がする。
それだけに、心残りが・・・再演やりてえ!
座長芝原

座長芝原

愛爆座長&脚本担当の芝原です☆

前作までの公演で、毎回毎回アンケートに、
「アイバクの芝居はいっつもグロくてエロいですね」
みたいな感想が数通あって、書いたオレとしては
ずっと不思議だったんですよね。
「オレ、そんなエロいこともグロいことも書いてねぇのに。。」
って。
「むしろウザイぐらいに美しいこと書いてしまい、反省してんのに。」
みたいな(笑)

んで、そんなアンケートに逆ギレして、この作品は、
もうはじめから狙って、エロエロモード全開で書いてみました。

テーマは「エロスとタナトス」

しかし、この芝居創ってみて、つくづく思ったんだけど、、、
オトコのエロい妄想は、なんて単純で哀れなもんなんだろう。

桜のように、はかないエロス。

いやいや違う違う(笑)

そんな美しい言葉で飾っちゃダメだろ、オレ。

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