愛爆座長&脚本担当の芝原です☆
前作までの公演で、毎回毎回アンケートに、
「アイバクの芝居はいっつもグロくてエロいですね」
みたいな感想が数通あって、書いたオレとしては
ずっと不思議だったんですよね。
「オレ、そんなエロいこともグロいことも書いてねぇのに。。」
って。
「むしろウザイぐらいに美しいこと書いてしまい、反省してんのに。」
みたいな(笑)
んで、そんなアンケートに逆ギレして、この作品は、
もうはじめから狙って、エロエロモード全開で書いてみました。
テーマは「エロスとタナトス」
しかし、この芝居創ってみて、つくづく思ったんだけど、、、
オトコのエロい妄想は、なんて単純で哀れなもんなんだろう。
桜のように、はかないエロス。
いやいや違う違う(笑)
そんな美しい言葉で飾っちゃダメだろ、オレ。