岡崎藝術座を九州で観られる幸せ
ユニークな活動で名前だけは知っていた岡崎藝術座。久しぶりの既成の戯曲を基にした上演だという。その舞台を九州で観られるという幸せ。
よく知られた「アンチゴネ」と、石丸謙二郎・岡本舞の舞台を観たことがある「寝盗られ宗介」の2本を、どのように70分にまとめてくるか。
期待度♪♪♪♪♪
アンティゴネと宗介?
この一見つながりが見えないこの2作品の同時上演。
2作品とも気になる作品です。
「寝とられ宗介」は研修所で自分も上演したことのある作品ですし、「アンティゴネ」は大学時代に授業で戯曲を読んだ作品です。
岡崎藝術座さんはF/Tのときに見損ねた団体さんなので楽しみです!
期待度♪♪♪♪♪
これは見なければ
ギリシャ神話とつかこうへいの融合なんて、なかなか思いつくものじゃない。主宰の神里雄大さんって方は、あの岸田戯曲賞の最終候補にもなったとのこと、横浜迄遠征しなければ、、、