第44回公演
第44回公演
実演鑑賞
THEATRE E9 KYOTO(京都府)
2023/12/22 (金) ~ 2023/12/25 (月) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://knitcap.jp/yorisou/index.html
『三人の女性の恋模様を、戦前の記憶、戦中の傷、戦後の生活とともに…』 3年間の「まいづる物語プロジェクト」の集大成が、コロナ禍でお蔵入り、この戯曲の初演との事、楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
0 2023/12/19 13:55
期間 | 2023/12/22 (金) ~ 2023/12/25 (月) |
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劇場 | THEATRE E9 KYOTO |
出演 | 門脇俊輔、高原綾子、澤村喜一郎、仲谷萌、山谷一也、高田晴菜、阪本麻紀(烏丸ストロークロック)、上条拳斗 |
脚本 | ごまのはえ |
演出 | 西村貴治 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,800円 【発売日】2023/10/27 [一般] 3,800円 [当日券+500円] [ユース・学生] 2,000円 [当日券+500円] [高校生以下] 1,000円 [前売・当日とも] [ペア] 7,200円 (2名分) [前売のみ] [初日割] 3,500円 (12月22日[金] 19:00の回限定) [当日券+500円] ※全席自由(当日受付順入場) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月22日[金] 19:00 [初日割] 12月23日[土] 13:00 / 18:00 ◆ 12月24日[日] 13:00 / 18:00 12月25日[月] 13:00 ★ |
説明 | 舞鶴に生まれ育った姉妹「みちよ」と「すみ」。 二人の従姉妹で同じ家に住む「あきえ」。 三人の女性の恋模様を、戦前の記憶、戦中の傷、戦後の生活とともに描きます。 昭和を駆けぬけ、常によりそって生きてきた女性達の人生の記録。 ーーーーーー 2018年~2020年にかけて京都府舞鶴市で実施した「まいづる物語プロジェクト」。 地域の昔の写真を題材に短編戯曲を創作する「戯曲講座」や、そこで書かれた戯曲を使った「朗読劇」の上演を通して、様々な舞鶴の物語が生まれました。しかし、2020年に三年間の集大成として執筆された戯曲『よりそう人』は、コロナ禍により上演ができずお蔵入りに。 今回この戯曲をニットキャップシアターで初上演します。 劇場ロビーで同時開催する「写真展」と一緒にお楽しみください! |
その他注意事項 | ※全席自由(当日受付順入場) ※ユースは25歳以下。 ※ユース・学生券、高校生以下券は当日要証明書。 ※未就学児童の入場はご遠慮ください。 【終演後にトーク企画あり】 ◆ 12月23日[土] 18:00 トークゲスト:イトウワカナさん、小原延之さん 演出の西村貴治とともに、作品について語ります。 ★ 12月25日[月] 13:00 「まいづる物語プロジェクト」の企画者でもある椿幸恵さんをゲストに迎えます。 【喫煙シーンについて】 本公演では喫煙シーンがございます。 劇中では「ネオシーダー」という害の少ない医薬品(咳止め用)を使用いたします。 予めご了承くださいますようお願いいたします。 【鑑賞サポートについて】 ・公演1週間前より上演台本のデータを貸し出しいたします。 ・公演当日、タブレット端末による上演台本を貸し出しいたします。 ・車いす席をご用意いたします。 上記を希望される場合は、事前に劇団までご連絡ください。 また、観劇に際してお手伝いが必要な方はご相談ください。可能な限りご対応いたします。 ニットキャップシアター info@knitcap.jp 090-7118-3396(劇団) |
スタッフ | 舞台監督|河村都(華裏) 照明|葛西健一 音響|三橋琢 音楽|北航平(coconoe / studio guzli) 衣裳|清川敦子(atm) 小道具|仲谷萌 演出助手|小山裕暉(テノヒラサイズ) 宣伝美術|山口良太(slowcamp) 絵|竹内まりの 制作|門脇俊輔 高原綾子 澤村喜一郎 高田晴菜 渡邊裕史(ソノノチ) |
二人の従姉妹で同じ家に住む「あきえ」。
三人の女性の恋模様を、戦前の記憶、戦中の傷、戦後の生活とともに描きます。
昭和を駆けぬけ、常によりそって生きてきた女性達の人生の記録。
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2018年~2020年にかけて京都府舞鶴...
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