期間 |
2023/12/15 (金) ~ 2024/01/14 (日)
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出演 |
佐藤流司、泰江和明、山口乃々華、高月彩良、定本楓馬、寺山武志、南誉士広、立道梨緒奈、小柳心、梅津瑞樹、久家心、長谷川愛、竹内夢、塩田康平、平湯樹里、陰山泰、北村海、益川和久、小貫莉奈、青柳塁斗、三浦涼介 |
脚本 |
喜安浩平 |
演出 |
小林顕作 |
料金(1枚あたり) |
9,000円 ~ 11,000円
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公式/劇場サイト |
https://2023.jujutsukaisen-stage.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
仲間が死んだ夏。 虎杖悠仁を失った呪術高専では、伏黒 恵と釘崎野薔薇、 そして二年の禪院真希、狗巻 棘、パンダが“京都姉妹校交流会”に向けた特訓を始める。 そんな中、伏黒と釘崎の前に突然、京都校の東堂 葵と禪院真依が現れる。 死んだ虎杖を「半分呪いの化物」と嗤い、二人を挑発する真依。一級術師の力で圧倒する東堂。 図らずも生まれた因縁が、それぞれの強くなりたいという思いを加速させる。
かくして迎えた交流会当日、一触即発の空気の中、 東京校の教師、五条 悟から衝撃のサプライズが届けられ――
互いの信念、希望と絶望、青春と謀略が交差する京都姉妹校交流会編。
後半は、呪霊による連続死亡事件に挑む高専の一年生たちの物語。 八十八橋のほとりで遭遇する特級の呪いが、容赦なく彼らを襲う。 生きて帰るため、呪術師であるため、強くあるため。 それぞれが限界を突破しようと足掻き、爆ぜる。
終わりなき戦いの螺旋に身を投じ、傷つきながらも前を向く起首雷同編。
そうして彼らは呪術師として歩み続ける。今日も。明日も。 その先にどんな未来があろうとも。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
原作:「呪術廻戦」芥見下々(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) 脚本:喜安浩平 演出:小林顕作 構成補佐:伊藤マサミ(進戯団 夢命クラシックス) 作詞・作曲:小林顕作 劇伴・編曲:遠藤ナオキ 振付:伊藤キム 足立夏海 後藤健流 美術:石原 敬 照明:坂本明浩(OneDrop office) 音響:原嶋紘平(SONIC WAVE) 映像:ワタナベカズキ 衣裳:及川千春(とわづくり) ヘアメイク:宮内宏明 水﨑優里 小道具・特殊造形:清水克晋(PoProPs) 歌唱指導:黒崎ジュンコ 殺陣指導:森貞文則 演出助手:友花 舞台監督:佐光 望 技術監督:寅川英司 宣伝美術:未野辻子 宣伝写真:中村理生 票券協力:ぴあ株式会社 制作:ネルケプランニング 監修:集英社(「週刊少年ジャンプ」編集部) |
虎杖悠仁を失った呪術高専では、伏黒 恵と釘崎野薔薇、
そして二年の禪院真希、狗巻 棘、パンダが“京都姉妹校交流会”に向けた特訓を始める。
そんな中、伏黒と釘崎の前に突然、京都校の東堂 葵と禪院真依が現れる。
死んだ虎杖を「半分呪いの化物」と嗤い、二人を挑発する真依。一...
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