シアターキューブリックver.14
シアターキューブリックver.14
実演鑑賞
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2006/07/13 (木) ~ 2006/07/17 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.qublic.net/
期間 | 2006/07/13 (木) ~ 2006/07/17 (月) |
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劇場 | シアターグリーン BIG TREE THEATER |
出演 | 漢那悦子、伊藤優、片山洋介 |
脚本 | 緑川憲仁 |
演出 | 緑川憲仁 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 天上界。天使に憧れるクルミは、要領が悪いためになかなか天使になれない。親友のエーデル、オリーブにも先を越されて、自分も早く一人前の天使になりたいと思うが、同じく親友の先輩天使ベルには「向いてない」と言われてしまう。 ある日クルミは、生前に恋人だった孝平が死者の予備軍である死亡補欠になっていることを知る。「再び会えるかも知れない」と思わず喜んでしまうクルミ。孝平は事故で記憶をなくし入院していた。孝平の母や親友、大学の担任が病状を心配していたが、何より恋人の珠美は「自分と喧嘩したせいで孝平は事故に遭った」と責任を感じていた。クルミは一時的に捕らえられている孝平の魂に会いに行くが、見習い天使のクルミの姿は孝平には見えない。孝平の死を願ってしまうクルミ。それが許せないベル。エーデルに連れられ地上界へやってきたクルミ。孝平との喧嘩に和解ができないまま離れてしまった珠美に自分が重なる。孝平を思う人々の思いにふれてクルミの心は揺らぐ。いよいよ容態が急変する孝平。「ちがう、こんな私じゃない!」、遂にクルミはエーデル、オリーブとベルの力を借りて孝平を助けるために走り出す。 少女の葛藤と成長を描くサスペンスタッチのファンタジー。 キャスト一新、迫力の再演。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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