工藤丈輝×石坂亥士
Akaganekishi
実演鑑賞
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2011/12/26 (月) ~ 2011/12/27 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://news.kudo-taketeru.com/
期間 | 2011/12/26 (月) ~ 2011/12/27 (火) |
---|---|
劇場 | 【閉館】SPACE 雑遊 |
出演 | 工藤丈輝、石坂亥士 |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円 【発売日】 前売り2500円、当日3000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 関東の音楽士、騎馬に跨り馳せ来たり、 舞踏浪士と銅器をもて攻防をくり広げるの巻。 舞踏家 工藤丈輝と打楽器奏者 石坂亥士とのデュオ。 神楽太鼓を主軸にする石坂だが、今回はインドネシアの銅鑼や鉄器を多用し、即興的な舞踏の出産を促す。 重さ30kgにもなる亜細亜の銅鑼の響きが地下空間に充満します時、舞踏家の身体が微塵に砕け、再生を果たすや否や、…… いくぶん即興性をはらんだ裏町ガルガンチュア物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明 田中信行 舞台監督 高橋和之 宣伝美術 緒方 徹 写真 康欣和 広報 玉木康晃、長野由利子 |
舞踏浪士と銅器をもて攻防をくり広げるの巻。
舞踏家 工藤丈輝と打楽器奏者 石坂亥士とのデュオ。
神楽太鼓を主軸にする石坂だが、今回はインドネシアの銅鑼や鉄器を多用し、即興的な舞踏の出産を促す。
重さ30kgにもなる亜細亜の銅鑼の響きが地...
もっと読む