劇団そとばこまち第125回公演
劇団そとばこまち第125回公演
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2023/11/17 (金) ~ 2023/11/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://sotobakomachi.com/stage/2023sharaku_kanagawa
期間 | 2023/11/17 (金) ~ 2023/11/19 (日) |
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劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ |
出演 | 南園みちな、田中尚樹、新谷佳士、東學、岡村茉奈、坂上享、大谷加奈子、小島功義、西村頼子、辰巳琢郎 |
脚本 | 坂田大地 |
演出 | 坂田大地 |
料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 6,500円 【発売日】2023/08/21 一般:6,000円 学生:4,500円 リピーター:5,000円 当日:6,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月17日(金)18時 11月18日(土)13時/17時 11月19日(日)12時/16時 |
説明 | 「写楽」とはいったい何者なのか? 江戸時代中期に忽然と現れ、誰も見たことのない大胆な大首絵で江戸中の噂をさらい、たった10ヵ月の間に140枚もの絵を残して消えた謎の浮世絵師『東洲斎写楽』。4度も変わる技法。男なのか女なのか。一人なのか複数なのか・・・ 阿波の能役者「斎藤十郎兵衛」という説もあるがその真偽は定かではない。そう、真実を知るのは版元の蔦屋重三郎ただ一人。写楽は、偶然が重なり生まれた架空の人物なのだろうか。 老中松平定信による厳しい倹約令が進むなか、世を極楽にしようとする葛飾応為をはじめ絵師達と取締りを強化する長谷川平蔵ら役人たち、定信の命で写楽の正体を突き止めようとする隠密とその陰でうごめく陰謀。江戸市中を巻き込み繰り広げられる痛快活劇! 葛飾北斎役として登場する平成の浮世絵師・東學によるライブペインティングと豪快且つお芝居に溶け込む和太鼓は必見!! 劇団そとばこまちが贈るエンターテインメント時代劇x和太鼓「贋作写楽」乞うご期待!!!! |
その他注意事項 | |
スタッフ |
江戸時代中期に忽然と現れ、誰も見たことのない大胆な大首絵で江戸中の噂をさらい、たった10ヵ月の間に140枚もの絵を残して消えた謎の浮世絵師『東洲斎写楽』。4度も変わる技法。男なのか女なのか。一人なのか複数なのか・・・
阿波の能役者「斎藤十郎兵衛」という説も...
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