坂東玉三郎・鼓童
坂東玉三郎・鼓童
実演鑑賞
歌舞伎座(東京都)
2007/08/04 (土) ~ 2007/08/06 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shochiku.co.jp/play/kabukiza/070804/index.html
期間 | 2007/08/04 (土) ~ 2007/08/06 (月) |
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劇場 | 歌舞伎座 |
出演 | 坂東玉三郎、鼓童 |
演出 | 坂東玉三郎、大場正昭 |
振付 | 坂東玉三郎、菊若亮太郎、小島千絵子 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 19,000円 【発売日】2007/06/27 1等席:18,000円 2等席:13,000円 3階A席:7,000円 3階B席:4,000円 1階桟敷席:19,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | みどころ 坂東玉三郎共演のもと、新潟県佐渡島拠点に国際的な活動を展開する鼓童が2006年、結成25周年を記念し、上演した音楽舞踊劇。2006年5〜6月にかけて、東京・世田谷パブリックシアター、京都・南座において連続公演を行い、好評を博しました。 そしていよいよ夏、歌舞伎座の舞台に登場。 あらすじ アマテラス・ツクヨミ・スサノオの誕生から物語は始まります。アマテラス(坂東玉三郎)の優美な舞と鼓童の柔らかなアンサンブルは、「高天の原」の楽土たる様子を浮かび上がらせます。やがてその情景は、スサノオ(鼓童・藤本吉利)の登場とともに一変し、アマテラスとスサノオの対峙となります。アマテラスは嘆きと共に「天の岩屋戸」へ姿を隠し、世界は闇に包まれます。岩屋戸の前に集まる八百万の神々。アメノウズメ(鼓童・小島千絵子)の舞が加わり、躍動感と熱気が最高潮に達した時……。舞踊と音空間が織りなす幻想的な日本神話の世界。その魅力を存分にご堪能下さい。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | * 演出 坂東玉三郎、大場正昭 * 音楽監督 金子竜太郎(鼓童) * 振付 坂東玉三郎、菊若亮太郎、小島千絵子(鼓童) * 舞台美術・衣装デザイン 小川富美夫 * 衣装・縫製 服部俊夫 * 舞台監督 土橋達也(鼓童) * 照明 池田智哉 * 照明アドバイザー 熊田勝博 * 写真 篠山紀信、田中文太郎、西田太郎 * デザイン 大塚雅子 * 企画制作 株式会社北前船、株式会社BTA |
坂東玉三郎共演のもと、新潟県佐渡島拠点に国際的な活動を展開する鼓童が2006年、結成25周年を記念し、上演した音楽舞踊劇。2006年5〜6月にかけて、東京・世田谷パブリックシアター、京都・南座において連続公演を行い、好評を博しました。
そしていよいよ夏、歌舞伎座の舞台に登場。...
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