実演鑑賞
THEATRE E9 KYOTO(京都府)
2023/09/01 (金) ~ 2023/09/04 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kabenohanadan.com
期間 | 2023/09/01 (金) ~ 2023/09/04 (月) |
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劇場 | THEATRE E9 KYOTO |
出演 | 金替康博、内田淳子、松原由希子、松下美波、島田藍斗 |
脚本 | 水沼 健 |
演出 | 水沼 健 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】2023/07/08 日時指定・入場整理番号付き自由席 一般前売=3,300円 一般当日=3,500円 ◎初日割引=3,000円(前売のみ) 25歳以下=2,000円(前売・当日とも) ※U-25は当日証明書をご提示いただきます。 ※未就学児童の入場はご遠慮ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月1日(金) 19:00◎ 9月2日(土) 14:00★ 9月3日(日) 14:00 9月4日(月) 14:00★ ★終演後に、トークイベントあり |
説明 | 堅物の数学教師だった母親に顔がそっくりだというだけの理由で、母親の同僚だった元校長先生から家庭教師として雇われることになった女は、その元校長先生が、子供を育てるためにわざわざ買った家があるという島にやってくる。教える相手はまだ小さな子供だと聞いてやってきたものの、そこにいたのはそこそこ大人ともいえる兄妹で困ってしまう。ともあれ女は前任の家庭教師が住んでいた部屋で、前任の家庭教師が来ていた服を着て、前任者と同じようにその兄妹の面倒を見ることになった。しかしいつまでたっても“新しい先生”と呼ばれ、名前を憶えてもらえないので困ってしまう。ある日、部屋に戻ると亡くなったはずの前任者が寝ている。そのベッドも前任者のものであるから、文句を言えた義理ではないが、ほかに眠る場所もないので、困ってしまう。そのうち来るといっていた元校長先生はなかなかやってこない。どうしたらいいのかほんとうに困ってしまう。 生きている人ともう生きていない人が混ざって進んでいくうすらとぼけた作品です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明|吉本有輝子(真昼) 音響|堂岡俊弘 舞台美術|柴田隆弘 衣裳|大野知英 舞台監督|浜村修司 制作|垣脇純子、谷口静栄 |
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