期間 |
2023/08/17 (木) ~ 2023/10/01 (日)
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出演 |
西川貴教、柿澤勇人、濱田めぐみ、梶裕貴、太田基裕、はいだしょうこ、宮澤佐江、阿部裕、神田恭兵、栗山絵美、多岐川装子、俵和也、丹宗立峰、ダンドイ舞莉花、中西勝之、西野誠、湊陽奈、安福毅、AYAKA、森内翔大、他 |
作曲 |
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脚本 |
ジュリアン・フェロウズ |
演出 |
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料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 15,000円
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公式/劇場サイト |
https://horipro-stage.jp/stage/sor2023/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
アマチュアロックバンドのギタリストのデューイ(西川貴教/柿澤勇人)は心からロックを愛する男だったが、その熱すぎる情熱と勝手なパフォーマンスが原因でバンドをクビになってしまう。友人ネッド(梶 裕貴/太田基裕)のアパートに居候しているデューイだが、貧乏で家賃すら払えず、ネッドの恋人パティ(はいだしょうこ/宮澤佐江)と喧嘩し住む場所も無くなりそうな最悪な状況に。そんな時、ネッドに私立学校の臨時教師の話が舞い込み、仕事が欲しかったデューイはネッドになりすまして名門ホレス・グリーン学院へと向かう。 厳格なロザリー校長(濱田めぐみ)のもとエリート進学校として名高いホレス・グリーン学院だが、デューイは厳格な規律の多い学校で過ごす子供たちが無気力な事に気がつき、さらに担任したクラスの子供たちに音楽の才能があることも見つけ、子供たちとバンドを組んでバンドバトルに出場することを思いつく。そして、学校や親に気づかれぬよう、授業と称して子供たちにロックのあらゆることを教え始める。クラシックしか耳にしたことがないような生徒たちは、最初は困惑していたが、やがてデューイの陽気な人柄やロックの開放感、ありのままの自分を認めてくれるデューイに魅力を感じはじめ、一緒にバンドバトルを目指して猛練習を始める。ある日、デューイが偽物教師だということがバレてしまうが、デューイとのロックを通し変わり始める子ども達の変化は、周囲の大人たちをも変えていくことになる。
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その他注意事項 |
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スタッフ |
▶︎キャスト デューイ・フィン役:西川貴教/柿澤勇人(Wキャスト) ロザリー・マリンズ役:濱田めぐみ
ネッド・シュニーブリー役:梶 裕貴/太田基裕(Wキャスト) パティ・ディ・マルコ役:はいだしょうこ※/宮澤佐江(Wキャスト)
阿部 裕、神田恭兵、栗山絵美、多岐川装子、俵 和也、丹宗立峰、ダンドイ舞莉花、中西勝之、西野 誠、湊 陽奈、安福 毅 (五十音順) スウィング:AYAKA、森内翔大
※はいだしょうこ:ロザリー・マリンズ役カバー
《チーム・ビート*》 大久保実生:トミカ(ボーカル) 加藤悠愛:ソフィー(ローディー:楽器セッティング・運搬) 木村律花:ショネル(コーラス) 熊田たまき:ローレンス(キーボード) 後藤日向:ザック(ギター) 佐藤 凌:ビリー(衣裳:スタイリスト) シーセンきあら:マーシー(コーラス) 中川陽葵:サマー(マネージャー) 三宅音寧:ケイティ(ベース) 村井道奏:フレディ(ドラム) 宮島伊智:ジェイムズ(警備:セキュリティ) 屋鋪琥三郎:メイソン(技術:ステージエンジニア)
《チーム・コード*》 小川実之助:ローレンス(キーボード) 桑原広佳:マーシー(コーラス) 飛田理彩子:ケイティ(ベース) 中込佑協:メイソン(技術:ステージエンジニア) 中嶋モモ:フレディ(ドラム) 平岡幹基:ジェイムズ(警備:セキュリティ) 前田武蔵:ビリー(衣裳:スタイリスト) 真木奏音:ソフィー(ローディー:楽器セッティング・運搬) 三上さくら:トミカ(ボーカル) 三宅音太朗:ザック(ギター) 宮﨑南帆:ショネル(コーラス) 山崎 杏:サマー(マネージャー)
*五十音順
▶︎スタッフ 音楽:アンドリュー・ロイド=ウェバー 脚本:ジュリアン・フェロウズ 歌詞:グレン・スレイター 翻訳・演出:鴻上尚史 訳詞:高橋亜子 音楽監督:前嶋康明 振付:川崎悦子 美術:松井るみ 照明:中川隆一 音響:山本浩一 映像:冨田中理 衣裳:十川ヒロコ ヘアメイク:宮内宏明 歌唱指導:山口正義 歌唱指導補:堂ノ脇恭子 演出補:豊田めぐみ 演出助手:元吉庸泰 舞台監督:北條 孝 藤本典江 |
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