「ITI世界の秀作短編研究シリーズ ドイツ編」に携わっているメンバー

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takeishi

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■2011年12月16日(金)~18日(日) 会場:イワト劇場
①作=ハイナー・ミュラー/訳=谷川道子 「画の描写」(1984年初演)
作=デーア・ローアー/訳=阿部剛史 「言葉のない世界」(2007年初演)

②作=アンドレス・ファイエル、ゲジーネ・シュミット/訳=新野守広 「キック」(2005年初演)© Fischer Verlag

③作=エルフリーデ・イェリネク/訳=林立騎 「光のない。」(2011年初演) © Rowohlt Verlag

■2011年12月19日(月)~20日(火) 会場:東京ドイツ文化センター
④作=ローラント・シンメルプフェニヒ/訳=阿部剛史 「イドメネウス」(2008年初演)© Fischer Verlag

⑤作=ファルク・リヒター/訳=新野守広・村瀬民子 「氷の下」(2004年初演)© Fischer Verlag

itijapan

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秀作短編研究シリーズ、次回はドイツ編です。2011年12月16日(金)~20日(火)@イワト劇場(神楽坂)・東京ドイツ文化センター(赤坂)。是非ご来場下さい!

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