四国学院大学アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(SARP)vol.23
四国学院大学アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(SARP)vol.23
実演鑑賞
四国学院大学ノトススタジオ(香川県)
2023/06/21 (水) ~ 2023/06/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.notos-studio.com/contents/event/event/6035.html
期間 | 2023/06/21 (水) ~ 2023/06/25 (日) |
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劇場 | 四国学院大学ノトススタジオ |
出演 | 岡田祐介、加藤優和、福家雄介、宮地友希乃、岩﨑布紗、尾﨑海斗、桑原日和、古賀美優香、佐伯悠一郎、島本歩花、武内愛実、土田倭也、馬籠由祐姫、村上桃菜、池内怜士、杉山凜、関口晴、原麻名実、松岡希実 |
脚本 | 島村和秀 |
演出 | 島村和秀 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,000円 【発売日】2023/05/29 (要予約) 一般 1,000円 大学生以下 500円 ※学生の方は当日受付にて学生証をご提示下さい。 ※未就学児童はご入場できません。 ※NSメンバー対象公演 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 21日(水) 19:00 22日(木) 19:00 23日(金) 19:00 24日(土) 14:00 25日(日) 14:00 *受付開始・開場は開演の30分前 |
説明 | 本作はとある高校の夏休みの、校舎の裏にあるひとけのない庭が舞台の演劇です。 国際情勢の緊張が高まる数年先のお話となっています。 ところで、15〜18歳のころを覚えていますか? 遠い記憶を呼び覚ますと、あのころは1日が長かったなと思います。 それに、手に余るエネルギーと繊細なハートは面倒なことばかり起こしました。 はたから見たら意味のわからない笑ってしまうような行動にも、なにか深刻な理由があったような気がするし、 当時の罪悪感や感動はいまもなお人生に大きな影響を及ぼしているように感じます。 さあ。あのころの日々を見にきませんか? 「いま」が少しラクになるかもしれません。 ―島村和秀(脚本・演出) |
その他注意事項 | ※未就学児童はご入場できません。 |
スタッフ | <CAST> 【4回生】 岡田祐介 加藤優和 福家雄介 宮地友希乃 【3回生】 岩﨑布紗 尾﨑海斗 桑原日和 古賀美優香 佐伯悠一郎 島本歩花 武内愛実 土田倭也 馬籠由祐姫 村上桃菜 【2回生】 池内怜士 杉山凜 関口晴 原麻名実 松岡希実 <STAFF> 舞台美術|カミイケタクヤ 舞台美術補佐|水本広海(3回生) 吉田陽登(1回生) 音響|福島優菜 音響補佐|矢野なごみ(1回生) 音響アドバイザー|高橋克司(東温音響) 照明|堤晴香(3回生) 亀井涼花(2回生) 照明補佐|梶遥奈(1回生) 照明アドバイザー|西山和宏(ミュウ・ライティング・オフィス) 舞台監督|村川菜乃 舞台監督補佐|早坂健生(1回生) 演出助手|今井真心人(1回生) 奥竜之介(1回生) 衣装|井手寛菜(3回生) 松岡結暖(1回生) 制作|久万田櫻(3回生) 谷澤舞衣(2回生) 小林愛佳(1回生) イラストデザイン|おざきかいと(3回生) 宮地友希乃(4回生) |
国際情勢の緊張が高まる数年先のお話となっています。
ところで、15〜18歳のころを覚えていますか? 遠い記憶を呼び覚ますと、あのころは1日が長かったなと思います。
それに、手に余るエネルギーと繊細なハートは面倒な...
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