演劇

劇団昴Page4

Dublin Carol

ダブリンキャロル

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実演鑑賞

劇団昴

Pit昴/サイスタジオ大山第1(東京都)

2023/06/14 (水) ~ 2023/06/18 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://www.theatercompany-subaru.com/public.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
劇団昴Page公演は役者個人が企画をし、
自由な発想でPit昴の可能性を探ろうとする新シリーズです

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公演詳細

期間 2023/06/14 (水) ~ 2023/06/18 (日)
劇場 Pit昴/サイスタジオ大山第1
出演 金子由之、黒田マサミ、加藤和将
脚本 コナー・マクファーソン
演出 村田元史
料金(1枚あたり) 3,500円 ~ 3,500円
【発売日】2023/05/08
日時指定
全席自由
3500円
開場:開演の30分前
公式/劇場サイト

https://www.theatercompany-subaru.com/public.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 6月14日(水)18:00
6月15日(木)18:00
6月16日(金)14:00
6月17日(土)14:00 ★終演後にポスト・ショー・トークあり
6月18日(日)14:00
説明 劇団昴Page公演は役者個人が企画をし、
自由な発想でPit昴の可能性を探ろうとする新シリーズです
その他注意事項
スタッフ 作=コナー・マクファーソン
翻訳・演出=村田元史

[情報提供] 2023/06/03 15:56 by こりっち管理人

[最終更新] 2023/06/03 15:56 by こりっち管理人

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  1. 劇団昴公演『ダブリン キャロル』観劇しました。 登場人物はたった三人だけですが、想像出来ることは無限大。 3人のバックグラウンドを想像し、関係性を想像し、現時点での思いを想像し、彼らの今後を想像する。 観客に、想像をさせる静かな… https://t.co/2S37zGbRaw

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  2. 先日、劇団昴公演『ダブリン キャロル』観劇しました。 学生時代に村田さんの授業で習ったことが、現在の僕には深く刻まれていることをようやく自覚しました。 今公演を観て、そのことを反芻すると同時に、それを実践することがいかに難しい… https://t.co/LTEU516F7Y

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  3. 劇団昴 『ダブリンキャロル』 千秋楽無事に迎えることができました。 たくさんの人に支えられて皆で創り上げた舞台。村田さんの作品に出演できて本当に良かったです。最後まで頑張れたのは周り方々、そして観にきてくださった皆様のおかげです。… https://t.co/RUtvew1Xel

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  4. 劇団昴「ダブリンキャロル」 濃厚な会話劇。金子さんの台詞量が凄い。それを淀みなく演じるので聴いていて気が抜けない。葬儀屋のボスがノエルで愛人がキャロルって名前がなんとも皮肉が効いているなーと思った。ダブリンって聞くと堰のジムの「ダブリンの女」って台詞を思い出す

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  5. 劇団昴『ダブリン キャロル』観てきた✨ 逃避と依存からの再生、あれからどうなるのかを考察しながら帰った。 お酒飲まないので、お酒に逃げるってこんな感じなのか…なるほどと思ったりもした。他者の苦悩を客観的に見れるのも劇の良さ、面白さ… https://t.co/KC93hi6FWK

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  6. 恩師の引退演出公演「ダブリン・キャロル」も残すところ一公演。 久しぶりの方々に沢山お会い出来て、有難い公演になっております! 今日は電車の中で偶然にも文化座の女優(教え子)に会えて嬉しかった😊 そして終演後、観に来てくれた人と西新… https://t.co/Roop0h9d4j

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  8. 劇団昴「ダブリン キャロル」観た。作者のコナー・マクファーソンは「海をゆく者」「The Weir - 堰 -」も書いた劇作家。これらと同様、この「ダブリン キャロル」も目に見えない何かが人の心を癒していく。人と触れ合うことでノイズ… https://t.co/kz2gixaH07

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  9. 映画『イニシェリン島の精霊』と舞台『ダブリン・キャロル』を観ました。奇しくも学生時代にほんの少し学んだ劇作家の作品が続いたので、記録を残したのみです。あくまで個人の雑感です。内容に少し触れています。 https://t.co/oQUE4UKz0R

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  10. 劇団昴『ダブリン・キャロル』観劇。相変わらずコナー・マクファーソンはやさしくて泣けてくる。2年前の上演と比べて、ジョンの素直になれない不器用さみたいなところが素朴に表れていたのが好きだった。あとこの作品はラストシーンがめちゃくちゃ好きだなと再確認した。

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  11. 劇団昴「ダブリンキャロル」クリスマス・イヴにとあるオフィスの一室で行われる会話劇。登場人物は3人だけなのですが、どの人物も自分と大きく重なるという不思議な共感体験。ダブリンはアイルランドの首都かつ、古典アイルランド語で黒い水溜り。… https://t.co/0tko7BBfp1

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