劇団青年座 第202回公演
劇団青年座 第202回公演
実演鑑賞
青年座劇場(東京都)
2011/10/21 (金) ~ 2011/10/30 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.seinenza.com/performance/public/202.html
是非!! 青年座の劇団員です(^v^) 今回、出演はしませんが、とても楽しみにしています!! 是非!みなさん!! 秋の夜長に青年座劇場へ足をお運びください)^o^( 今日、稽古...
期待度♪♪♪♪♪
0 2011/10/04 23:42
期間 | 2011/10/21 (金) ~ 2011/10/30 (日) |
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劇場 | 青年座劇場 |
出演 | 藤夏子、松熊つる松、尾身美詞、五味多恵子、小豆畑雅一、山﨑秀樹、上杉二美、石井淳、山賀教弘、麻生侑里 |
脚本 | ふたくちつよし |
演出 | 黒岩亮 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,000円 【発売日】 全席指定 一般 4,000円 学生 ※当日受付清算のみ 3,000円 青年座のみ取扱 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1974年秋、東京都大田区。 小さな工場が集まる町の一角にある佐久間製作所。 石油ショックによる大不況の中、父親のあとを継いだ幸子の獅子奮迅の働きと 職人たちの熟練で何とか乗り切ろうとしていた。 しかし、そんな幸子たちの頑張りにも母・照代はなぜか浮かない顔をしている。 「もう町工場の時代じゃないんだよ」 「コンピュータがあれば職人なんていらない」 押し寄せる技術革新の波は人を切り捨てる。 家族も職人も結束して立ち向かう佐久間製作所が選んだ道は・・・ ふたくちつよし氏が『お茶をすすって』『こんにゃくの花』に続き 青年座に書き下ろす“昭和の家族劇”シリーズ第3弾。 今では“ものづくり日本”の最先端技術を支える町工場。 今から37年前、職人たちと家族の絆が未来を拓く。 *切り子(キリコ)=金属を削ったときに出る金属くずのこと |
その他注意事項 | |
スタッフ | 装置=柴田秀子 照明=中川隆一 音響=城戸智行 衣裳=竹原典子 舞台監督=尾花真 宣伝美術=早川さよ子 製作=紫雲幸一 |
小さな工場が集まる町の一角にある佐久間製作所。
石油ショックによる大不況の中、父親のあとを継いだ幸子の獅子奮迅の働きと
職人たちの熟練で何とか乗り切ろうとしていた。
しかし、そんな幸子たちの頑張りにも母・照代はなぜか浮かない顔をしている。
「もう町工場の...
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