実演鑑賞
座・高円寺2(東京都)
2023/05/23 (火) ~ 2023/05/25 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://aikaneko.com/7708/
期間 | 2023/05/23 (火) ~ 2023/05/25 (木) |
---|---|
劇場 | 座・高円寺2 |
出演 | 金子あい(語り芝居)、須川崇志(コントラバス) |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 9,200円 【発売日】2023/03/10 前売当日共、全席指定 1)一般=5,000円 2)ペア割=9,200円(2名1組) 3)U23割=2,000円 *3名以上のグループはお一人4,600円になります。 *U23券は席数限定。当日受付で年齢を確認できるものをご提示ください。 *未就学児の入場はご遠慮いただいております。 *車椅子でご来場の方は事前にご予約ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月23日(火)19:00 5月24日(水)14:00/19:00 5月25日(木)14:00 *開場は開演の30分前。 |
説明 | 文覚はもと遠藤武者盛遠といったが、出家して荒行をし、諸国で修行を重ねた験者であった。帰京後、神護寺修造を思い立ち、院の御所へ侵入して勧進帳を読み上げたため捕まる。大赦で許されたが再び捕まり、伊豆国に流された文覚は源頼朝を訪ね、父義朝の髑髏と称する骨を見せ旗揚げをすすめる。文覚がひそかに福原へ行き平家追討の院宣を受けてきたので、頼朝も旗揚げを決意する。その後、源氏に追われ平家は都落ちを決意。嫡流の平維盛もまた、とりすがる妻子を都に残し、断腸の思いで都落ちをする。壇浦合戦で平家一門は滅亡する。戦後、平氏の残党狩りが行われ、維盛の子六代は北条時政に捕らえられる。母は悲嘆し、乳母は文覚に助力を願う。文覚は六代を救うため、旧恩を頼みに頼朝の元へ出発。六代の処刑の寸前に赦免状を届ける。 (詳しい原文・現代語訳を順次アップしていきます) ┃章段┃ 巻第一:祇園精舎 巻第五:文覚被流、福原院宣 巻第七:維盛都落 巻第十二:六代 (休憩含み約100分予定) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:和田東史子 /音響:荒木まや/アートディレクション:トクマスヒロミ /ヘアメイク:萩原しずこ/舞台監督:穂苅竹洋/演出助手:伊奈山明子 /ドラマトゥルク:野澤千佳子/デザイン:art unit ai+/宣伝写真(金子) bozzo /制作助手:さかまきゆう 協力:株式会社藤原プロデュース、かなえのかい 後援:杉並区 企画・制作・主催:art unit ai+ |
もっと読む