ピンク・リバティ新作公演
ピンク・リバティ新作公演
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2023/06/14 (水) ~ 2023/06/25 (日) 公演終了
休演日:6/19,20
上演時間:
公式サイト:
https://pinkliberty.net/flashing-woman/
期間 | 2023/06/14 (水) ~ 2023/06/25 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
出演 | 森田想、岡本夏美、水石亜飛夢、日比美思、斎藤友香莉、稲川悟史、若林元太、富川一人、大石将弘、金子清文、千葉雅子 |
脚本 | 山西竜矢 |
演出 | 山西竜矢 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,000円 【発売日】2023/05/06 前半割 4,500円 前売 4,800円 当日 5,000円 高校生以下 1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月14日(水) 19:00※ 6月15日(木) 19:00※ 6月16日(金) 13:00※ 6月17日(土) 13:00/18:00★ 6月18日(日) 13:00★ 6月19日(月) 休演日 6月20日(火) 休演日 6月21日(水) 13:00/19:00★ 6月22日(木) 19:00 6月23日(金) 13:00〇/19:00〇 6月24日(土) 13:00〇/18:00〇 6月25日(日) 13:00 ※:前半割適用。15・16日はアフタートークあり ★:アフタートークあり ○:鑑賞サポートあり 6/21(水)13時回/19時回:ビデオ撮影のため、場内にカメラが設置されます。 予めご了承ください。 |
説明 | 蛍が集まると、小さな宇宙が生まれるのよ─ 姉の語るおかしな話が、私は好きだった。 初夏。緑眩しい、山あいの田舎町。 父、母、兄と共に実家の工務店で働く田村鈴子は、家族の間にある静かな歪みに悩んでいた。 表面的には仲の良い田村家だったが、5年前、家族の中心だった長女・千鶴が亡くなってから、 その関係はどこかおかしくなっていた。 そんなある昼下がり。 一人の見知らぬ女が、田村家を訪れる。 「千鶴さんの霊に、取り憑かれてまして」 女の奇妙な言葉をきっかけに、ぎりぎりで保たれていた彼らの関係は、大きく揺り動かされ─ 一年半ぶりのピンク・リバティ新作公演は、喪失に苦しむある家族に訪れた幻想的な夏の一幕を、 ブラック・ユーモアを交えて軽妙に描き出す、 さみしくも美しい家族劇。 ABOUT “PINK LIBERTY" |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽 渡辺雄司(大田原愚豚舎) 舞台監督 竹井祐樹 美術 土岐研一 音響 谷井貞仁(Collage Sound) 照明 松本大介 衣裳 キキ花香 音響操作 八木進 演出助手 三国由佳(SPM) 収録・フライヤー撮影 米倉伸 フライヤー照明 藤井光咲 宣伝メイク 安藤メイ 宣伝美術 本多伸二 WEB 小笠浩之 稽古場・舞台撮影 中島花子 制作 村田紫音 制作進行 半田桃子 制作協力 momocan バリアフリーサポート NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net) Palabra 協力 ステッカー エヴァーグリーン・エンタテイメント STRAIGHT entertainment エイベックス・マネジメント 青年団 ミシェルエンターテイメント 吉住モータース はえぎわ ままごと ナイロン100℃ リトルモア ザズウ 猫のホテル 大田原愚豚舎 レプロエンタテインメント 主催 ピンク・リバティ |
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ピンク・リバティ「点滅する女」 体を借りて現れた姉がひとつひとつ剥き出しにしていく、ぐちゃぐちゃになって、それでもやっと吐露することが出来て、醜く見えていたはずなのに、朝方そこにいるぐっりする家族をみながら少し羨ましく思った、家族… https://t.co/CJ0vzzYmhR
1年以上前
点滅する女で別人格の演じ分けが見事だった岡本さんのお芝居をぜひ他の作品も観てみたいと哀を腐せ申し込んだら当たってた! 8月楽しみな舞台がまた増えて嬉しい🥳
1年以上前
無事に!つい昨日まで「点滅する女」やってたのにまた別の作品。 舞台の良さを知れた今、また新しい舞台を観劇することができるの嬉しい^^ なっちゃん主演楽しみ!! https://t.co/IMOtd9iwPJ
1年以上前
点滅する女結局2回しか見れてないんだけど、 リアリティのある設定なのにファンタジー要素の強い話の進め方…?がすごく好きだった〜! 結局台本めっちゃ読んだからこれだったらあと1日休みとっとけばよかった
1年以上前
点滅する女めちゃくちゃ良かった 日記を読み上げるところ、最初の方日記だと思ってなくて途中から気づいたから分かった上でもう一回観たかったなぁ… https://t.co/oF9969AV9A
1年以上前
待って!あかねちん、山西竜矢監督のピンクリバティの『点滅する女』観に行ってるじゃん!私も東京住んでたら絶対チケット取ってみたかったやつ🥹ねちんの好きな女優さん出てたんだ!2回も見てるって!あかねちんも芝居見るの好きなのね☺️ https://t.co/Wob8Z5vOdy
1年以上前
点滅する女、もう少し大きかったら、さっちにも観せてあげたかったなぁ。いつか再演とかあれば…!😌 精霊の守り人は家族で観に行けるから楽しみ✨
1年以上前
いつも感想ツイートできるけど確実に目を通されると思うとめちゃくちゃ送りづらい🤣 点滅する女、終わってしまうと思うとなんか切ない〜🥹 演劇って面白いなって思っちゃった🐣
1年以上前
大阪時代に一緒してた山西君にご案内もらい「点滅する女」13時回へ。 感極まるほど面白かった。日常に一つ大きな違和感が落ちてくる状態も個人的に大好きやし、演出もずっと心地良くて、あの家族の行く末まだまだ見ていたいと心引き摺りました… https://t.co/apAp9vBZD3
1年以上前
点滅する女、続々と観に行ってる人がいるねぇ……❀.(*´▽`*)❀.
1年以上前
ピンク・リバティ『点滅する女』、家庭の地獄コレクター(趣味悪)はウキウキしながら観劇。「家族ってキモい、ムカつく」←田舎のマイルドヤンキーの語彙!という感じで良かったです。川に落ちて死んだ姉への思いを拗らせる妹の話でもあるので、後… https://t.co/Q2g8IlCBr2
1年以上前
東京03「FROLIC A HORIC feat. Creepy Nuts in 日本武道館 なんと括っていいか、まだ分からない」 TEAM NACS Solo Project 5D2 -FIVE DIMMENTION Ⅱ-「Hi… https://t.co/87UemSIfUY
1年以上前
@mikoto__hibi 全公演終了お疲れ様でした🐷 内容的にも役柄の面でも緊張感の高い難しいお芝居だったと思いますが、その分達成感も多く得られているのでは?と推察しています🙄 後日時間がある時にでも点滅する女に関するお話をどこ… https://t.co/dPVEDZA34w
1年以上前
なっつん 「点滅する女」千穐楽! ストーリーに上がる度に楽しく舞台できているんだなって思ったり、にこにこなっつんが想像できて自分が好きなことを楽しんでやれるって凄くいいことだなって思ったよ! ほんとにほんとにお疲れ様🫶🏻 いつかさなもなっつんが出演している舞台を見に行けたらいいな
1年以上前
@723natsumi_okmt @kodomopink ハードな毎日、大変お疲れ様でした🙇 役者の皆様の舞台がもう観れないという点滅する女ロスが既に始まってます 引き続き応援して参ります!
1年以上前
「点滅する女」 千穐楽を無事むかえ、全公演終了いたしました!最後まで家族じゃないけど家族であり きれいだけどきもい、そんな空気、みんなでした。私も君子と同じように、千鶴に連れてってもらったこの場所、面白かったです。楽しかった。 み… https://t.co/RdBl88e7K4
1年以上前
ピンク・リバティ『点滅する女』千穐楽、観劇してきました。 じっとりと、湿った空気が纏わりついてくるようなお話。きもい。けど、うつくしい。観劇後はスッキリとしていて、好きだなって思った。あの不思議な世界観、また体験してみたい。… https://t.co/XXMVS5bB5R
1年以上前
この「点滅する女」 さみしくも美しい家族劇って かなり気になります! 舞台に立つ生駒ちゃん 大好きですー!!😊 「ニンジャーゾーン」博多座公演 今日 発券しました! めっちゃ楽しみです!!😆 https://t.co/4Npe7i1HQP #生駒里奈 #ikomagram
1年以上前
富川一人出演、ピンク・リバティ『点滅する女』無事に終了いたしました。 ホタル飛び交うひと夏の家族の話。現実と空想の絶妙な狭間を描く山西竜矢さんの世界に富川、前公演に引き続き参加できて幸せでした。 ご来場くださいましたお客様、お気… https://t.co/3njJfBJs2o
1年以上前
ピンク・リバティの新作「点滅する女」を観ました。 緩やかな日常の中に奇想天外なイベントをぶっ込むことでより人間関係と感情がリアルが浮き彫りになる時間でした。
1年以上前
ピンク・リバティの「点滅する女」を見ました。とくに印象に残ったシーンで、大人がえーんって泣くんです、キモい現実と自分の中の正しさ、愚かさ、でも信じないとやってらんない、ぐるぐる考えて張り詰めてた心がプツンと切れた時に出る「えーん」… https://t.co/vsAa8XgV1J
1年以上前
ピンク・リバティの点滅する女、演者が冴え渡ってた。特に岡本夏美さんの佇まいの素晴らしさ! 場がわちゃわちゃしてる時にずっと後ろでニヤついている姿に、真ん中としての説得力が溢れ出してた。あと照明がめっっちゃいい
1年以上前
舞台「点滅する女」千秋楽観劇。 2回目の観劇だけどやっぱり気持ち悪くてムカつくキモい空間でした。 修羅場なのにクスっと笑ってしまう雰囲気にする桜さん!!日比美思の演技最高♪そしてかわいい♡ https://t.co/2mArIEGiFq #点滅する女 #日比美思
1年以上前
東京芸術劇場でピンク・リバティ『点滅する女』観劇。妹と今は亡き姉を中心に、ある朝から翌朝までの家族と周囲の人々を描く。実質、一家を取り仕切る母親(千葉雅子)が主役的な存在感を示していた
1年以上前
岡本夏美ちゃん出演『点滅する女』千穐楽👏 (@ 東京芸術劇場 - @geigeki_info in 豊島区, 東京都) https://t.co/F9RhEcAp18 https://t.co/7KyHHID0Up
1年以上前
岡本夏美さん出演「点滅する女」大千穐楽!!!(観劇11回目) (@ シアターイースト - @geigeki_info in 豊島区, 東京都) https://t.co/SrlCRP0IfK https://t.co/ekEqiEZGyf
1年以上前
おかげさまで千秋楽です。今の時代、千秋楽を迎えられることの喜びはとても大きいです。本日も当日券をご用意してお待ちしております。儚さを見届けていただけたらなぁ。 ピンクリバティの「点滅する女」は13時からシアターイーストにて!!
1年以上前
ピンク・リバティ『点滅する女 』観ました。じめっと梅雨らしい、でもどこか涼しい、クスッと、ヒヤッとしました。大石さんの演技、すごくしっとりしていて良かった!! https://t.co/QTWZrj1cYJ
1年以上前
ナイロン100°C大石将弘くん出演のピンク・リバティ『点滅する女』観劇。大石くん、まさかの役やった🤣 そして千葉雅子様が素敵であればあるほど、破壊してくれるのでは?と小劇場的期待をしてしまった🤣 明日6/25まで東京芸術劇場シアタ… https://t.co/kceqduh70A
1年以上前
ピンク・リバティ『点滅する女』 ありふれた日常が姉の出現で深刻なドラマへと変貌し、更には姉妹の揺らぐ心象世界へと踏み込んでゆく。深刻さと滑稽さが絶妙な、厳しさと慈しみに溢れた救済の寓話。記憶を遡る独白が芝居に動機と優しさを付する。岡本夏美と森田想の繊細で切実で鮮やかな表現が圧巻。
1年以上前
点滅する女、兄弟や姉妹愛、家族愛にめちゃめちゃ弱いから涙ほろりしてしもた泣 めちゃめちゃおもろかったです
1年以上前
ピンク・リバティ「点滅する女」 お昼の回でようやく観劇できました。 音楽もライティングもめちゃくちゃ良かった。 山西さんの周りにはいつも笑いが絶えないのだろうと思った めちゃくちゃ良かったです!!
1年以上前
@zzz 点滅する女に対する気持ちの感覚、直近で怪物でも同じような感じだったな 「楽しくはない作品だろうな」とは思ってるから嫌な気持ちで帰る覚悟をしてるんだけど結末的にはすっきり(ではないけれど)心が晴れていて、綺麗だったな…良かったな…ってなる感覚
1年以上前
ピンク・リバティ『点滅する女』観劇。 事故死した長女の帰還、そして明かされる家族の秘密。 とりあえず、お父さんはあかん🙅 前半、もっとコメディに振っても良かったのかなぁと思いつつ、終盤は、美術の美しさ、森田想の長台詞のとんでもない… https://t.co/f1HlkVfFe1
1年以上前
ピンク・リバティの『点滅する女』みました♡
1年以上前
舞台「点滅する女」を観ました。最初から最後までよく出来たストーリーで最後めちゃ涙出た。岡本夏美さん演じるお姉ちゃんがめっちゃ魅力的、共感。森田想さんは、ずっと感情を殺してたのが、ラストには全然違って素晴らしかった。泣けたなー。 https://t.co/fFWA36a6BD
1年以上前
岡本夏美さん出演「点滅する女」(観劇10回目) (@ シアターイースト - @geigeki_info in 豊島区, 東京都) https://t.co/58fzl3ToEa https://t.co/eskgJ2fXGZ
1年以上前
『点滅する女』観劇 冒頭の姉妹の不思議な会話から引き込まれた。 遡っていく姉の日記もよかった。 キモい、むかつくという台詞も良い意味で印象的。 家族が抱える歪みや鬱憤や秘密が露呈し、壊れて最悪な状態になっても、良くも悪くも「家… https://t.co/2eieyVhCCO
1年以上前
姉の語るおかしな話が、私は好きだった。
初夏。緑眩しい、山あいの田舎町。
父、母、兄と共に実家の工務店で働く田村鈴子は、家族の間にある静かな歪みに悩んでいた。
表面的には仲の良い田村家だったが、5年前、家族の中心だった長女・千鶴が亡くなってから...
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