期間	2023/09/14 (木) ～ 2023/09/18 (月)
劇場	小劇場楽園
出演	岡山誠（ブルドッキングヘッドロック）、永井幸子、朝倉ふゆな、松下幸史、川合凜、兼本得義、佐竹謙伸、大畠夢歌、アイマル・ハコ、大熊望友、串谷ミキヲ、澤田夕唯、鈴木明日歌、つついきえ、となつ、名倉飛陽、成海ことね、野木伶那、羽鳥敬貴、花澄紗戸、三浦杏樹、森田亘
脚本	浦嶋建太（ブルドッキングヘッドロック）、河西裕介（Straw&Berry）
演出	河西裕介（Straw&Berry）
料金（1枚あたり）	3,500円～ 10,000円【発売日】2023/05/27 ［チケット取扱］ 🔸CoRichチケット〈振込精算〉🔸 ▪️先行チケット発売【期間限定】　〈5/27(土)〜8/31(木)〉 ◉［グッズ付］プレミアムVIPチケット　〈日時指定／指定席〉　〈座席列＆エリア指定可（良席）〉：10,000円　🔹オリジナルデザインチケット　🔹［サイン入り］上演台本（２作品収録）　　《製本版》〈劇作家＆キャスト1名選択可〉　🔹［サイン入り］ポスター［別バージョン］　　【非売品】〈キャスト1名選択可〉　🔹［サイン入り］舞台写真セット　　（5枚）《セレクト版》〈キャスト1名選択可〉　🔹Next GENERATIONS 特製ピンバッジ　　【非売品】　🔹『ごーごーらんうぇい。』　　　キャストインタビュー総集編［限定動画］　　（URL）プレゼント！ ◉［グッズ付］VIPチケット　〈日時指定／指定席〉　〈エリア指定可（良席）〉：8,000円　🔹オリジナルデザインチケット　🔹［サイン入り］上演台本（２作品収録）　　《製本版》〈劇作家＆キャスト1名選択可〉　🔹［サイン入り］ポスター［チラシバージョン］　　〈キャスト1名選択可〉　🔹Next GENERATIONS 特製ピンバッジ　　【非売品】　🔹『ごーごーらんうぇい。』　　　キャストインタビュー総集編［限定動画］　　（URL）プレゼント！ ▪️一般チケット発売〈7/1(土)〜〉 ◉一般チケット〈日時指定／自由席（整理番号付）〉前売：4,300円／当日：4,500円学生：3,800円／当日：4,000円　　〈枚数限定／要証明〉 🔸早期購入特典🔸 　①《早割＆早得チケット（7/1〜7/31）》　　300円割引　　　＋　『ごーごーらんうぇい。』　　キャストインタビュー総集編　［限定動画］（URL）プレゼント！　②《早得チケット（8/1〜8/31）》　『ごーごーらんうぇい。』　　キャストインタビュー総集編　［限定動画］（URL）プレゼント！
公式／劇場サイト	https://sleepwalk2015.wixsite.com/official/next ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	9月14日(木) 19:00【A】 9月15日(金) 19:00【B】 9月16日(土) 12:00【A】／15:30【A】／19:30【B】 9月17日(日) 12:00【B】／15:30【B】／19:30【A】 9月18日(月祝) 13:00【A】／17:00【B】【A】『ごーごーらんうぇい。』＋『ピアノマン』《Aチーム》【B】『ごーごーらんうぇい。』＋『ピアノマン』《Bチーム》 ※ 上演時間：約1時間50分（休憩含む）を予定
説明	【新人作家（次世代）× 実力派俳優】～新作中編2本立て～① 『ごーごーらんうぇい。』《作》浦嶋建太（ブルドッキングヘッドロック）《演出》河西裕介（Straw&Berry）《出演》岡山誠（ブルドッキングヘッドロック）、永井幸子、朝倉ふゆな、松下幸史、川合凜、兼本得義、佐竹謙伸、大畠夢歌《あらすじ》売れない漫才コンビ「ヴォロネーゼ」の柾雄は M-1ラストイヤーを迎えていた。コンビ結成から15年、相方の追求する笑いに全身全霊を捧げてきた。カッコつけることを諦め、ひたすら笑いに情熱を注いできた。でも……。家族の為に、自分の為に、新たな一歩を踏み出さんとするおじさん芸人の物語。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【実力派作家 × 新人俳優（次世代）】～新作中編2本立て～② 『ピアノマン』《作・演出》河西裕介（Straw&Berry）《出演》🔸Wキャスト🔸［50音順］【Aチーム】　花澄紗戸、串谷ミキヲ、つついきえ、となつ、　成海ことね、三浦杏樹、森田亘【Bチーム】　アイマル・ハコ、大熊望友、澤田夕唯、　鈴木明日歌、名倉飛陽、野木伶那、　羽鳥敬貴《あらすじ》愛と夢を失った女は、かつて愛と夢があった場所を訪れた。綺麗に改装された店内に、10年前の面影はほとんどない。それでも「この店」が確かに「あの店」だとわかったのは、キャシーがいたから。キャシーはいつもの席でバーボンを飲んでいた。「何年ぶり？」とも「元気だった？」とも訊かず、まるで昨日の続きみたいに、飼っているパグの話を始めた。女は来て良かったと思った。かつて愛を囁いたあの男も、夢を語っていたあの若者も、すぐそこの席にいるような気がした。ここにはすべてがあった。はじまりの場所で、おしまいの場所。女はキャシーに言う。「明日、死のうと思ってるんです。」
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