南座錦秋特別公演
笑いと涙の百日間
実演鑑賞
京都四條南座(京都府)
2011/09/06 (火) ~ 2011/09/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/schedule/2011/9/post_11.php
期間 | 2011/09/06 (火) ~ 2011/09/25 (日) |
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劇場 | 京都四條南座 |
出演 | 名取裕子、山下真司、愛華みれ、青空球児、笠原章、川上麻衣子、星由里子 |
脚本 | 岡本さとる |
演出 | 岡本さとる |
料金(1枚あたり) |
4,200円 ~ 13,650円 【発売日】2011/08/15 1等席:12,600円 2等席:7,350円 3等席:4,200円 特別席:13,650円 |
公式/劇場サイト |
http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/schedule/2011/9/post_11.php |
タイムテーブル | |
説明 | あらすじ ある劇団の研究生・桜(名取裕子)は、同じ劇団の浩(山下真司)を誘い漫才を始めた。お互い憎からず思っていた二人は結婚、やがて人気絶頂の夫婦漫才コンビとなった。 ある日思わぬ事故に巻き込まれた桜は、いつものように家に帰ってみて驚く。そこでは、自分の通夜が営まれていた!?突然の事で、死んだ自覚のない桜 は、幽霊となっていたのだ。そこへあの世から漫才の師匠・寺川捨吉(青空球児)が桜を迎えに来るが、桜は相方を失った浩が芸人として道筋が立つまで傍で見 守りたいと願う。捨吉は桜の願いを聞き、百日間だけ時間をやろうと言って帰って行った。 通夜には、桜と妹のすみれ(川上麻衣子)を置いて出ていった母・楓(星由里子)も現れた。恋多き女で今はインチキ霊媒師となっている楓であるが、さ すがに親子。楓にだけは桜の声が届いた。そこで桜は、自分の声を楓から浩に伝えてもらうが、浩は楓の慰めと受け取りそれを信じない。 一方、仕事が次々とキャンセルとなる浩に、マネージャーが新劇の演出家・皆川雪夫(笠原章)を引き合わせ、舞台の仕事を用意したが、皆川が制作費を 持ち逃げして公演は中止。わずかの間に世間から忘れられた浩は、居酒屋を開業。見るに見兼ねてすみれが店を手伝い、仲間も集まってくる。その中に、かつて 桜・浩と同じ劇団にいて今は歌手に転向し成功した中津川久美(愛華みれ)が居た。浩にほのかな想いを寄せていた久美は、自分が座長の芝居に相手役として出 演してほしいと持ちかける。浩はこれを最後のチャンスと思い引き受けたが、桜は気を揉むばかり…。いよいよ舞台の初日となった―。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
ある劇団の研究生・桜(名取裕子)は、同じ劇団の浩(山下真司)を誘い漫才を始めた。お互い憎からず思っていた二人は結婚、やがて人気絶頂の夫婦漫才コンビとなった。
ある日思わぬ事故に巻き込まれた桜は、いつものように家に帰ってみて驚く。そこでは、自分の通夜が営まれていた!?突然の事で、死...
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