期待度♪♪♪♪♪
このあらすじを読んでそう言えば最近お味噌屋さんを見かけなくなった。味噌を買うのはもっぱらスーパーだしなぁ。
しゃもじをぱっと投げるのがかっこよかったんだよね。
期待度♪♪♪♪♪
とても興味深い時代背景に興味を惹かれます。
家族について考えさせられそうな作品、再演というのも、間違いない作品ならではだと思います。
観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
再演なのですね。平成元年に就職したのでこの時代思い入れがありますね。設定としては聞く内容ですが、どんな風に演じて見せてくれるのか楽しみです。期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
34年前の平成元年と言えば自分は外交官としてのアメリカ勤務でジャパンバッシングの洗礼を受けてもがいていた
そんなことを知る由もない世代がこの時代をどう描くのかとても興味が湧く
期待度♪♪♪♪♪
昭和が終わり、平成の時代が始まった好景気真っ只中という時代設定において、何十年も変わらぬ佇まいを見せる佐伯味噌屋の危機的状況が、どのように描かれるのか興味深いです。そしてそこで起こりうるドラマはどんなか、楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
前から見たいと思いつつ、どうもタイミングが合わずに未見のままの劇団。今回の日程も、盆休みのシワ寄せが出てきそうな予感がして悩ましいが、何とかうまく調整したい。
期待度♪♪♪♪♪
空前の好景気真っ只中で、昔ながらの味噌屋が存続の危機という設定は、見かける内容であるが、日穏(びおん)-bion-にかかると滋味溢れる公演になる だろう。どのような家族愛を紡ぐのか興味津々、ぜひ観てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
シアターアルファでの前作を観て、久々の日穏だったが書き手としての成長(僭越ながら)を感じた次第。「良い話」への着地をマストとしない(少なくとも、そのためにリアリティを犠牲にしない)、という点が(だいぶ以前観たに過ぎないが)bionへのリクエストで、その構えは日穏に対してずっと持っていそうな予感なのではあるが、戯曲が求めるリアリティ(それは人がドラマに求めるリアリティという事でもある)はそれを誠実に追求する者の努力を裏切らない、と思っており、岩瀬晶子改め顕子氏はそういうタイプの書き手ではないか、等と勝手な願望ながら、次作への期待を高めているような次第である。