KYOTO EXPERIMENT 2011 公式プログラム
KYOTO EXPERIMENT 2011 公式プログラム
KYOTO EXPERIMENT 2011 公式プログラム
実演鑑賞
京都芸術センター(京都府)
2011/10/14 (金) ~ 2011/10/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kyoto-ex.jp/program/pad/
期間 | 2011/10/14 (金) ~ 2011/10/16 (日) |
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劇場 | 京都芸術センター |
出演 | ヤニス・マンダフニス、ファブリス・マズリア |
演出 | ヤニス・マンダフニス、ファブリス・マズリア |
振付 | ヤニス・マンダフニス、ファブリス・マズリア |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2011/08/08 3,000円(一般) 2,500円(ユース・学生) 1,000円(高校生以下) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | - - - - - - - - - 四方を壁に囲まれた舞台にたち上がる、 あまりにも近い“近さ”への問いと“他者”へのまなざし。 Question of “intimacy” and how we perceive “others” play out on the stage surrounded on all four sides by walls. - - - - - - - - - ヨーロッパ新世代のダンスの旗手が送り出す、果敢でスリリングなパフォーマンス! 舞台で繰り広げられるのは、あやうい彼らの<近さ>が私たちのカラダの知覚を揺るがし、そしてゆがめる、緊密な空間の壮大な実験。 「フォーサイス・カンパニー」のダンサーとしても知られ、幼少期からも互いを知るヤニス・マンダフニスとファブリス・マズリア、この二人の長きにわたる共犯関係は、“近さ”への問いと“他者”へのまなざしについて、極めて巧みな振付としての習作を生み出した。 引き寄せる力と引き離す力、支配するものと支配されるもの、それぞれの役割が入れ替わりながら展開し、「その境界はなにか?」を問いかける。それは、彼らの間にも、あるいは彼らと観客の間にも生じる、時に“近くて遠い”不安定な“距離”。この作品《P.A.D.》は、“知覚”、“意思”、そして“解釈”にまつわる観念に横たわる、身体そのものに迫る深遠な問いへと観客をいざなうだろう。 |
その他注意事項 | ポスト・パフォーマンストーク ★10月16日(日)終演後 |
スタッフ | 舞台監督:マックス・シューベルト |
四方を壁に囲まれた舞台にたち上がる、
あまりにも近い“近さ”への問いと“他者”へのまなざし。
Question of “intimacy” and how we perceive “others” play out
on the stage surr...
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