日本の近代戯曲研修セミナーin東京
「瞼の母」「刺青奇偶」
実演鑑賞
芸能花伝舎(東京都)
2011/09/24 (土) ~ 2011/09/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://jda.jp/
期間 | 2011/09/24 (土) ~ 2011/09/25 (日) |
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劇場 | 芸能花伝舎 |
出演 | 今井夢視(劇団言葉座)、瓜生正美(青年劇場)、北川能功、佐野バビ市(劇団東京ミルクホール)、関根好香(思考動物)、西沢栄治(JAMSESSION)、洪明花(ユニークポイント)、望月純吉(文学座)、泉陽二、菊池章友(Pカンパニー)、冨永真理、中村哮夫、広田豹(ブルバキ・プリュス)、丸尾聡(プロジェクトM)、矢内文章(アトリエ・センターフォワード) |
脚本 | 長谷川伸 |
演出 | 「瞼の母」御笠ノ忠次、「刺青奇偶」福田善之 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,000円 【発売日】2011/09/01 料金:1 , 5 0 0円(協会員無料) 9月25日(日) 料金:2 , 0 0 0円(協会員無料) ※リーディングのみ1 , 5 0 0円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 明治以降の劇作家が新たな演劇を求め、 何に挑んだかを探るリーディングとシンポジウムの二本立て!! “近代”戯曲を読み直し、”現在”の問題を見つめ直す。演劇史に綺羅星のように輝く戯曲から、そうでない戯曲まで、何が語られ、何が見捨てられてきたのか、新たな発見を求めて、戯曲を「読み」そしてシンポジウムで「語る」。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 『瞼の母』演出助手/青井陽治 『刺青奇偶』演出助手/小林拓生(ダブルフォックス) 音響/畑圭( 太陽倶楽部レコーディングス) 宣伝美術/前嶋のの 撮影/細谷修平 担当/斉藤由夏 企画・製作/ 日本演出者協会 総合プロデューサー/ 佐々木治己 |
何に挑んだかを探るリーディングとシンポジウムの二本立て!!
“近代”戯曲を読み直し、”現在”の問題を見つめ直す。演劇史に綺羅星のように輝く戯曲から、そうでない戯曲まで、何が語られ、何が見捨てられてきたのか、新たな発見を求めて、戯曲を「読み」そしてシ...
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