Vol.19 結成15周年記念 広島東洋カープ公認公演
もう一度、マウンドへ。
実演鑑賞
ABCホール (大阪府)
2011/12/17 (土) ~ 2011/12/18 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://yorozuya1996.web.fc2.com/
期間 | 2011/12/17 (土) ~ 2011/12/18 (日) |
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劇場 | ABCホール |
出演 | 竹田朋子、寺田夢酔、白石幸雄、桝實七月子、坂本良徳、三澤健太郎、黒田和幸、鴨原正浩(イズム)、早川丈二(MousePiece-ree)、上田泰三(MousePiece-ree)、山本香織(イズム)、山本英輝(未来探偵社)、笠河英雄(コズミックシアター)、林裕介(劇団自由派DNA)、諏訪いつみ(満月動物園)、太田浩司(未来探偵社)、うえだひろし(リリパットアーミーII)、山下春輝(ギヴ・ザ・ブロン)、富安正義(Buddy!)、岩川博侑(Buddy!)、林田あゆみ |
脚本 | 寺田夢酔 |
演出 | 寺田夢酔 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,300円 【発売日】2011/09/01 前売3,000円、当日3,300円、大学生&専門学生2,500円、高校生以下1,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ―結成15周年を迎えた演劇集団よろずや。 『おとなしい演劇』『評伝劇』『シチュエーションコメディー』の三つの作風を柱に公演を行ってきたよろずやが、15年の節目にお贈りするのは、構想17年。結成前より、あたため続けてきた劇団にとっては念願の作品。 その闘志溢れるプレイスタイルから『炎のストッパー』と呼ばれた、広島東洋カープの津田恒美投手。 ガンに侵され、引退そして闘病を余儀なくされた津田投手と彼を支え続けた夫人を主人公に、末期ガンのため余命2ヵ月を宣告されながら奇跡的に生還した作者の実体験を織り交ぜ、家族や仲間との魂の交流を描きます。 生きるとは―。 一球入魂、全力投球の舞台です。 *************************** 津田恒美投手はカープ投手陣をはじめ、選手、ファンの心にいつもいる存在です。 旧市民球場のブルペンの横には、津田さんのプレートがありました。そのプレートに触り、マウンドに向う投手もいっぱいいました。 真っ向勝負をする姿は、投手陣の憧れでした。 劇団の皆様には、カープでがんばった津田さんを表現する事を私自身も嬉しく思います。 練習した事をおもいっきり表現して下さい。 頑張って下さい! 元広島東洋カープ 元ニューヨーク・メッツ投手 野球解説者 高橋建氏 *************************** |
その他注意事項 | <チケット予約システム変更のお知らせ> いつも演劇集団よろずやを応援頂き誠にありがとうございます。 このたび、演劇集団よろずやでは、「ご予約優先入場制」を導入する事となりました。 前売券及び、ご予約のお客様に優先的にご入場頂く制度となっております。 ご予約のない場合、混雑時にはご入場頂けない場合もございますので、できる限りご予約頂きますよう、お願い致します。 |
スタッフ | 【舞台監督】伊達真悟、【音響】河合宣彦(劇団自由派DNA)、【照明】追上真弓、【大道具部】白石幸雄、【衣裳部】桝實七月子・坂本良徳・濱辺緩奈、【小道具部】黒田和幸・夏目涼、【演出助手】夏目涼・濱辺緩奈、【撮影・スチル】高田恵輔、【ビデオ撮影・編集】上畑圭市、【宣伝美術】宣伝美術家TOM、【広報】安部陽子、【制作部】高松久美子、【制作】中井茜、【制作協力】桝田聖美 |
『おとなしい演劇』『評伝劇』『シチュエーションコメディー』の三つの作風を柱に公演を行ってきたよろずやが、15年の節目にお贈りするのは、構想17年。結成前より、あたため続けてきた劇団にとっては念願の作品。
その闘志溢れるプレイスタイルから...
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