実演鑑賞
明治座(東京都)
2011/07/05 (火) ~ 2011/08/14 (日) 公演終了
休演日:7/15,26 8/4
上演時間:
公式サイト:
http://www.meijiza.co.jp/info/2011/07/main.html
期間 | 2011/07/05 (火) ~ 2011/08/14 (日) |
---|---|
劇場 | 明治座 |
出演 | コロッケ、熊谷真実、左とん平、赤木春恵、桜木健一、佐藤正宏、宮園純子、水町レイコ、ほか |
脚本 | |
演出 | 大河内日出雄 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 11,000円 【発売日】2011/05/28 A席 11,000円 B席 5,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 一、 棟方志功物語 青森に生まれ、ゴッホになろうとした男は、 やがて世界のムナカタになった― 明治36年、青森の刀鍛冶職人の三男坊として生まれた棟方志功(むなかたしこう)は、 小学校を卒業後、裁判所の給仕となり、お気に入りの場所、善知鳥(うとう)神社や 合浦(がっぽ)公園でスケッチをしながら、絵仲間と上京を目指していました。 妻となる女性チヤと出会い、大正13年、志功が21歳の時に二人で上京しますが、 「鍛冶屋の息子が画描きになるのは無理なのか?」と幾度となく訪れる挫折感に 襲われ、なかなか認められない世間に反発していく志功。 しかし妻チヤや多くの人に支えられるうち、次第に、成功できない理由は 周りではなく 自分自身にあったことに気づかされ―――。 志功が、戦後に“世界のムナカタ”として活躍してゆく足がかりを得た 昭和13年前後を軸に、 いろいろな出会いを描いた物語。 フィナーレでは“跳人(はねと)”と呼ばれる踊り子たちの大乱舞による 壮大な「ねぶた」で、舞台いっぱいに棟方志功の世界を表現いたします。 コロッケが渾身を込めて演じる「棟方志功物語」に、どうぞご期待ください。 二、コロッケオンステージ ものまねエンターテインメント2011 爆笑ものまねキング、明治座再登場!! ものまねのレパートリーは300種類以上あり、モノマネ界のパイオニア的存在の コロッケ。2006年8月にはアメリカ・ラスベガス公演を成功させるなど 各方面から熱い視線が注がれています。 昨年末にはNHK30周年コンサートでものまね100連発を披露したり、 おなじみ五木ロボットひろしを演じる他、現状に満足せず、新たなものまねを 生み出していくコロッケ。今回明治座で初お披露目となるモノマネも!? 一昨年よりもさらにパワーアップしたその姿をとくとご覧下さい! |
その他注意事項 | ※ 6歳以上有料。 5歳以下のお子様のご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ |
青森に生まれ、ゴッホになろうとした男は、
やがて世界のムナカタになった―
明治36年、青森の刀鍛冶職人の三男坊として生まれた棟方志功(むなかたしこう)は、
小学校を卒業後、裁判所の給仕となり、お気に入りの場所、善知鳥(うとう)神社や
合浦(がっぽ)公園でスケッ...
もっと読む