期間	2011/05/19 (木) ～ 2011/05/21 (土)
劇場	吉祥寺シアター
出演	北村成美、山田勇気（元ノイズム）、高原伸子（元ノイズム）、小口美緒、平岡秀幸（俳優）、日野晃、佐藤健大郎、安藤万里子
演出	日野晃
振付	日野晃
料金（1枚あたり）	4,000円～ 4,500円【発売日】2011/04/20 一般　前売4000円　当日4500円高校生以下　前売2000円　当日2500円未就学児は保護者の膝に座らせる限り無料
公式／劇場サイト	http://www.real-contact.jeez.jp/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明	見知らぬ人同士が、同じ空間、同じ時間を共有した時、そこに関係が有るように見えてくる。それは既存の関係よりも、濃い一瞬を持っているかも知れない。偶然が織りなす人間関係。 6場で展開。二幕目は、俳優平岡秀幸をフィチャーした、これぞ“ダンス” 「即興で芝居が出来ないかな」京都でのWSの打ち上げで、参加していた俳優平岡秀幸さんに話したことがきっかけで、今回の舞台は出来上がりました。 “コンテンポラリーなんてクソ食らえ。これぞダンス！” 3年前の還暦にドラムソロコンサートで1時間、超特急で叩きまくった日野晃。 http://www.youtube.com/watch?v=RWlBkdqN0Bo 武道家にしてジャズドラマー日野晃が舞台を演ればこうなる。 http://www.youtube.com/watch?v=1_LiDZC3RP8 フォーサイスカンパニーや、野田秀樹さんに請われWSを開き、身体表現の本質を展開する日野晃。山の手事情社の役者達も、毎回WSに参加。今回は、俳優平岡さんとの即興から舞台は始まる！
その他注意事項	各日、ビフォアートーク有り。 21日土曜日のみ、アフタートーク有り。 ※注　未就学児は保護者の膝に座らせる限り無料 ※ 受付開始および当日券の販売は開演1時間前、ロビー開場は開演の30分前。受付開始時間より整理番号を配布し、番号順にご入場いただきます。
スタッフ	【照明】　木藤歩【舞台監督】　竹ち代毬也