ニコニコミュージカル
ニコニコミュージカル
実演鑑賞
THEATRE1010(東京都)
2011/04/29 (金) ~ 2011/05/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://info.nicovideo.jp/nicomu/kokoro/
期間 | 2011/04/29 (金) ~ 2011/05/08 (日) |
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劇場 | THEATRE1010 |
出演 | 秦みずほ、小松美咲、及川奈央、寺門文人、ほか |
作曲 | トラボルタ |
脚本 | 石沢克宜 |
演出 | 石沢克宜 |
料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 4,500円 【発売日】2011/03/27 前売り・当日\4,500-(全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ナゼか ナミダが 止まらナい……こレが私の望んだ「ココロ」? 廃墟に取り残された一体のロボット。 建物を捜索にきた兵士達によって偶然起動した彼女が語りだしたのは、ロボットが人間と同じココロを持つことができる唯一のプログラム、「ココロシステム」についてだった。 およそ500年前、人工知能の開発に明け暮れていた科学者・天本によって作られたロボットは、人間を模倣するだけのココロを持たないロボットだった。 二号機と呼ばれるそのロボットが発表されるその日、岸田という人物が彼らの元を訪れる。 岸田は天本らと共にココロシステムの開発を手掛けていたが、 ある事件が原因で開発が中断し、研究所を去っていた。 そんな彼が突然訪れた理由――それは、完成したココロシステムを二号機にインストールするためだった。 密かに岸田に対して想いを寄せていた研究員の町子は、岸田の要求を断りきれずに制御室のコントロール・キーを渡してしまう。 ココロシステムによって書き換えられていく二号機のプログラム。 混沌とする二号機の記憶が、ココロシステムの基となった一号機の記憶と交錯していく。 ―― あなたは……リンさん? ロボットが、ココロを持つということ。ロボットが、人間になるということ。 そのときリンがとった行動とは……? これは、ココロに翻弄される科学者と、ココロを求めるロボットが織り成す、キセキの物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:ココロ(作詞/作曲・トラボルタ) イメージイラスト/コスチュームデザイン:redjuice 映像製作:なぎみそ 美術:水谷 雄司(王様美術) 照明:関口裕二(balance,inc.DESIGN) 音響:山本浩一(サウンドクラフトライブデザイン) 映像:横山 翼(&FICTION !) 衣装:兵頭 奈々子 ヘアメイク:前田 亜耶(SUGAR) 演出助手:大岩 美智子 舞台監督:植木 英人(二元) 宣伝美術:君山 拓二 特別協力:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 |
チケット取扱い
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廃墟に取り残された一体のロボット。
建物を捜索にきた兵士達によって偶然起動した彼女が語りだしたのは、ロボットが人間と同じココロを持つことができる唯一のプログラム、「ココロシステム」についてだった。
およそ500年前、人工知能...
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