なるべく派手な服を着る 公演情報 なるべく派手な服を着る」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-11件 / 11件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    面白かった〜!めっちゃ大きな笑い声出てしまいました(笑)MONOさんのコメディセンス大好き。言葉のチョイスで的確に自然にツボを激打してくる。でもね、楽しく笑ってあぁ面白かった〜だけに終始せずに、人として生きるのに大切なことを内包してくれる。タイトルは心の叫びでした。そして人が人と付き合うのに他者や自分に無意識にあるいは意識的に目に見えないタグ付けをしてしまう…けれど、そうではなく。本質を視ることの大切さ尊さを、押し付けがましくもなく説法くさくもなく観せてくれて。MONOさんのそういうところも大好き。観終わってね、もうなんともいえぬ幸福な気持ちに包まれる演劇。どんなに疲れてても観たい、むしろ疲れている時ほど観たい、そんな幸せな舞台でした。心が暖かい。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2023/03/18 (土) 14:00

    座席1階I列14番

    おもしろかった。
    まぁ、毎年の楽しみですし。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    いつも微妙な笑いが癖になる。だからやめられない。そんなmomoでした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    めっちゃ濃いキャラばかりの家族の物語。
    クスクスと笑える小ネタがたくさんで楽しく観れた。
    ラストの五男のシーンはうまいなぁ。ウルっときた。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    4つ子と末っ子の5人、もとい間の1人含め6人兄弟が、父の危篤に集まるが…

    個性豊かな4つ子や内縁の妻達に翻弄される5男、複雑なパワーバランスが崩れた時…

    とってもおもしろ可笑しい、のにホッコリ人間臭いドラマもあって、愉しーーい!
    初演は拝見しておらず、初見の演目ですが、馬鹿馬鹿しいのに、切実で、面白く拝見できました。愉しかった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    もう30年以上の歴史がある劇団なのに、今日が初観劇。今回は劇団員だけによる上演だそうだが、みないいキャラクター造形で、クスクスが止まらず。セットも素晴らしい。最後まで楽しませてもらった。

    割と近くの席に、何度となく携帯のメールか何かの着信音を(それも結構な音量で)響かせてた○○がいたのが残念…。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    『おそ松くん』の亜種みたいな喜劇。増築を繰り返したせいで迷路のように入り組んだ家。茶の間の押し入れの隠し通路を通らないと台所にまで辿り着けない。父が危篤で六人兄弟が久方振りに揃う。長男だけが書道家の父の跡を継いで実家暮らし。
    上の四兄弟は四つ子、五男は存在感がなく誰も思い出さない。六男は養子で四人の兄にとっては可愛くて仕方ないマスコット的存在。
    次男の内縁の妻、四男の内縁の妻、五男の彼女も連れて来られる。

    奇妙な味わいの作風、謎ルールに縛られた家。全員妙にキャラが立っている。早逝した母親への愛慕。
    家族が他人になっていく瞬間、他人が家族になっていく瞬間、言語化出来ない人と人との感覚。空間と時間の共有、優しさの共有。手触りで相手の存在を確かめ合い心を許し合う。階段の隅で誰にも気付かれずずっとそこに居た、ラストの五男の涙が美しい。
    キーワードは「おひおひ」「オロロンロン」。

    ネタバレBOX

    長男の奥村泰彦氏はジャンポケ太田っぽい。過去に強盗殺人事件の容疑者として誤認逮捕されたことを引きずっている。
    次男の水沼健氏はトランプの新しいゲームを次々と開発するが難解で不条理なルールが不評。長男になることに憧れている。
    その内縁の妻、石丸奈菜美さんは西山喜久恵っぽい。二面性が強く、男性がいない席では山賊みたいな振る舞い。兄弟の亡き母にどこかしら似ているらしい。
    三男の金替康博氏は著名なカメラマン。モロ師岡っぽい。
    四男の土田英生(ひでお)氏は体格がよく妻を何かと怒鳴り散らす。学校に行ってなかった為、ものを知らない。作・演出も兼ねている。
    四男の内縁の妻、高橋明日香さんはドMで罵倒され叱られることで自分の中の不安感をかき消している。SKE48の荒井優希と森下愛子を足したような美人。
    五男の尾方宣久氏はやたら派手な服装で木下ほうかっぽい。誰の記憶にも残らず、誰もが存在をすぐに忘れ去ってしまう。六男が可愛がられているのを見て、養子に憧れている。
    五男の連れて来た彼女は立川(たつかわ)茜さん。清潔感のある美人。四男のカメラマンの写真集をコンプリートする程のファン。
    六男の渡辺啓太氏は大柄な体格だが未だに子供扱い。兄ちゃん達に任せておけば大丈夫と絶大な信頼を寄せている。

    各キャラ設定が細かく描き込まれている為、至る所で「てんどん」(リピート・ギャグ)が繰り返される。五男を無視、六男に夢中、妻を叱り付ける四男、台所に辿り着けない女性陣、次男の妻の豹変。

    死の床にあった父親が六男だけではなく、全員養子だったことを明かす。五男だけ母親とケーキ屋の爺さんの子供。全く血の繋がっていない子供達を本当の子供として育ててきた父親の凄さ。母親は男にだらしない性分だったらしい。それを知って家族というものの括りが壊れてしまい、何となく皆他人行儀になっていく。変わらないのは五男の寂しさだけ。

    帰りの電車で荻窪駅周辺がカオス。右翼の街宣車が大音量で中核派の杉並区議会議員・洞口朋子のデモ行進を邪魔しに襲来。警官隊が集結で厳戒態勢。一瞬、洞口依子かと思って驚いた。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    普通でない家の普通でない兄弟のお話・・・と思って見たら笑えるし、終盤ジーンと来ます。(追記予定)

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2023/02/25 (土) 13:00

    座席D列21番

    初演よりしっくり来たというのが、正直なところ。もう15年も前が初演だなんて月日が経つのも早いと感じます。物語も普通に見えて出てくる人たちが少しおかしく、バカバカしく笑えました。
    この劇団の代表作と言えるでしょう。MONOを初めて見る人にもお勧めします。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2023/02/24 (金) 19:00

    初演(2008)で迷路の行き来が笑いを誘った記憶がよみがえってきます。2008年の舞台では、退団した西野千雅子さん、増田記子さんが在籍していればこの役をしていたなと思いながら当時観劇していました。
    再演、良かったです。
    家庭の団欒から崩壊そして再生、MONOらしい面白おかしく展開してあっというまの2時間でした。梢(立川茜さん)の存在感が光っていた。

    ネタバレBOX

    終盤、いつも忘れられていた五男を兄弟逹が名前で呼び当時のことを思い出し、そして恋人だった梢が声をかける場面は感動的でした。
  • 満足度★★★★

    素直に面白かった❗
    題目に最初はピンとこなかったが、途中でああなるほどとくる
    なんとも言えない、血のつながりのない男兄弟の話で、父親母親がどんな人生を送り、兄弟のポジションを与えてきたのか
    母親は本当はさみしがりやだったんだけど、本当は…
    考えれば考えるほど、奥が深い

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