CA SOUND THEATER vol.4
実演鑑賞
アサヒ・アートスクエア（東京都）
2007/09/08 (土) ～ 2007/09/09 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.crazy-angel.com/event/momotaro/
| 期間 | 2007/09/08 (土) ～ 2007/09/09 (日) |
|---|---|
| 劇場 | アサヒ・アートスクエア |
| 出演 | 小川和宏、早川章弘、石原夕香、岡下貴寛、恩田悠人、山田鷹也、中島愛、奥村順子、吉岡麻由美、小林万里江、Ｋａｚｕ、ＴＯＭＯＭＯ、tutti、塩浦貴之、細川佳那枝、SHOKO、上地健治、隈部舞、Yossy、根元謙太郎、加藤美榮、檜垣隆広、角田めぐみ、飯塚亮、勢能一正、武田穂 |
| 脚本 | 斎藤美明、細川佳那枝、中島愛 |
| 演出 | 斎藤美明 |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 4,000円 【発売日】2007/07/22 【前売】（１ドリンク付、全席指定席） S席 ：3,800円 A席 ：3,500円 学生席：2,500円（A席後方となります） 【当日】 S席・A席 ：4,000円 学生席 ：2,500円 ※未就学児童のご入場はご遠慮下さい。 ※「学生席」は公演当日受付にて学生証を提示していただきます。 提示のない場合は一般料金となります。 ＜先行発売＞ 2007年7月22日（日） 9:00 ～ 8月3日(金) 24:00 WEB ： 当サイトのチケット予約フォームにて先行発売開始 TEL ： ０３－４２７２－５０６９（受付時間 9:00～18:00） ☆特別先行限定「ペアチケ！」 ２枚同時購入すると割引料金に！ Ｓ席：7,600円→7,000円 Ａ席：7,000円→6,500円 ＜一般販売＞ 2007年8月4日（土） AM 9:00 より WEB ： 当サイトのチケット予約フォームにて発売 TEL ： ０３－４２７２－５０６９（受付時間 9:00～18:00） チケットぴあ ０５７０－０２－９９９９（Ｐコード:３７７－４２１） ０５７０－０２－９９８８（オペレーター対応） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 大和の国崇神天皇の御世。 百済国より訪れし鬼神「温羅（うら）」の呪術により飢餓・疫病が蔓延し人々は苦しんでいた。 温羅はその力をさらに高めるため、巫女の「夕雅（ゆうが）」を差し出すよう大和朝廷に要求した。 帝はいよいよ温羅を討つために決死隊を編制する。 夕雅の幼なじみでもある「犬飼」は、使者として近郷に武勇名高い「桃太郎」を尋ね、勅命を告げる。 「温羅を討伐せよ」 桃太郎と犬飼は、数奇な運命により山賊の頭領「猿田彦」 船を下りた名航海士「鳥海」と巡り合い、ともに鬼ノ城へ乗り込む－ －－－－－－ 2007年9月、クレイジィエンジェルカンパニーでは、 CA SOUND THEATER vol.4 「桃太郎」 の本公演を開催します。 お馴染みの昔話「桃太郎」を演出・斎藤美明が脚色、いわゆるブラス・エンターテイメントの手法によるCA流パフォーマンスで物語を紡ぎます。 SOUND THEATER は、CA活動の原点でもある「生命感」を、ステージとして追求してゆくシリーズ。本公演「桃太郎」においても多くの人物の生き様と思いの表現を通じ、誰かのために生きるということの素晴らしさ、輝きある生命のあり方を訴えていきます。 CAが総力を挙げて挑む大冒険劇、CA版「桃太郎」、どうぞご期待下さい。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 【作・演出】斎藤美明 【音楽監督】細川佳那枝 【音楽スタッフ】上地健治・恩田悠人 【舞踏監督】鯛中卓也 【舞踏スタッフ】出口栄一・大野友子 【ガードディレクター】中島愛 【ガードスタッフ】吉岡麻由美・小林万里江 【殺陣指導】川守田マサモリ（劇団三年物語） 【演技指導・協力】藤田祥(IMPROMOTIVE/チフリン≧バンド） 【演出助手】隈部舞・檜垣隆広 【舞台監督】福田寛 【照 明】村山寛和（マーキュリー） 【音 響】近藤雅明（タチバナ音響研究所） 【美 術】John Scott（JS DESIGN WORKS） 【衣 装】竹内陽子 【映像・ＶＪ】岡崎鉄平 【題 字】隈部舞 【Web製作】根元謙太郎 【宣伝美術】John Scott．AYA（JS DESIGN WORKS） 【写 真】take（JS DESIGN WORKS） 【制 作】下田康介・川村典子・土屋俊博 【制作統括】伊藤愛 【企画製作】the CRAZY ANGEL COMPANY 【協 力】アサヒビール株式会社 |
ヒラタ（3）
okashita（1）
百済国より訪れし鬼神「温羅（うら）」の呪術により飢餓・疫病が蔓延し人々は苦しんでいた。
温羅はその力をさらに高めるため、巫女の「夕雅（ゆうが）」を差し出すよう大和朝廷に要求した。
帝はいよいよ温羅を討つために決死隊を編制する。
夕雅の幼なじみでもある「犬飼」は...
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