期間 |
2010/12/22 (水) ~ 2010/12/23 (木)
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劇場 |
ギャラリー 零
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出演 |
松岡大、ニコール・レゲット |
演出 |
松岡大、ニコール・レゲット |
振付 |
松岡大、ニコール・レゲット |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円
【発売日】
予約2000円 当日2500円
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公式/劇場サイト |
http://daimatsuoka.com/news
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
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説明 |
surface unseenは舞踏カンパニー山海塾の舞踏手であり、近年ソロ活動を広げながら独自の身体表現を目指す松岡大と、世界各国のパフォーミングアーツを貪欲に吸収し、そこから昇華させた独特の感性とパフォーマンス スタイルでシカゴアートシーンにて大きな注目を集めるニコール・レゲットとの共同作品です。 全く異なる文化を背負った二つの身体が呼吸を通して巡り会うそのときの目に見えぬ互いの 間(ま)を探り、さらにはそのサーフェスすなわち「見えないオモテ」に焦点を向けています。
※ニコール・レゲットはシカゴのダンスおよびアートシーンにて独自のスタイルを打ち出しているアーティストの一人です。 シカゴにおいて唯一人、暗黒舞踏のパフォーマンス、プロデュース、および指導を行っています。また、それらの活動を基にblusing poppy productionsという団体をも牽引しています。 ニコールは大野慶人、玉野黄市、中嶋夏、Diego Pinonら日本、メキシコ、カナダやアメリカで活動している著名な舞踏家達の下で研鑽を積みながら、彼らをシカゴに招聘したイベントプロデュースをも行っています。 彼女自身、Chicago Dancemakers Forumのラボアーティスト(2007-2008)として選出され、これまでにシカゴ文化局(2002-2009)やシカゴセミナー(2007)から助成金を得て、ソロパフォーマーとして北米全土でその作品を披露しています。 またパフォーマンスのみならず、様々な地域や国からアーティストを招聘しワークショップやイベントのオーガナイズを行っています。 これまでに、シカゴ大学、シカゴ美術館付属美術大学、コロンビアカレッジ・シカゴ、およびイリノア州立大学にて、彼女の芸術指向および指導性が取り上げられています。 ニコール・レゲット ウェブサイト www.blushingpoppy.org |
その他注意事項 |
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スタッフ |
照明:鈴木悟(MOON LIGHT) 音響:松岡将 制作:増沢隆樹(Horta)+Land |
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