東京ミドルシアター・フェスティバル第1回 「国際イプセン演劇祭」
イプセン最後作「私たち死んだものが目覚めたら」による現代能
実演鑑賞
あうるすぽっと(東京都)
2010/11/29 (月) ~ 2010/11/30 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.owlspot.jp/performance/101117.html
期間 | 2010/11/29 (月) ~ 2010/11/30 (火) |
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劇場 | あうるすぽっと |
出演 | 津村禮次郎、水野ゆふ、奥川恒治、池田勝、ほか |
脚本 | 毛利三彌 |
演出 | 毛利三彌 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 6,000円 【発売日】2010/07/24 ○前売;5,000円 ○当日;6,000円 ○学生:3,000円 ○としま未来友の会:4,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 世界のイプセン舞台。その衝撃! 演劇の魅力を発信させるべく、ミドルシアター(中規模劇場)にこだわり 鬼才の演出家・カンパニーによるするどい知性と完成をかんじさせる舞台表現を目指す演劇祭。 第一回目となる今回は、ノルウェー、ベトナム、ドイツ、そして日本の4劇団による 最先端のイプセン舞台をお送りします。 1996年創設。さまざまな種類の演劇、コンテンポラリー・ダンスのプロデュースを手掛ける。1999年から「イプセン現代劇連続上演」を開始し、現在までに十作品を上演している。2006年のイプセン没後百年記念のオスロ・国際イプセン演劇祭にも招聘された。今回の「復活の日」は、イプセン最後の作「私たち死んだものが目覚めたら」を能形式で上演するもので能役者と現代俳優によるコラボレーションによって、イプセンに潜む伝統と現代の拮抗を浮き出させる試みである。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:イプセン作「私たち死んだものが目覚めたら」 |
演劇の魅力を発信させるべく、ミドルシアター(中規模劇場)にこだわり
鬼才の演出家・カンパニーによるするどい知性と完成をかんじさせる舞台表現を目指す演劇祭。
第一回目となる今回は、ノルウェー、ベトナム、ドイツ、そして日本の4劇団による
最先端のイプセン舞台...
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