演劇

東京ミドルシアター・フェスティバル第1回 「国際イプセン演劇祭」

演劇

東京ミドルシアター・フェスティバル第1回 「国際イプセン演劇祭」

ベルリン・ドイツ座『野がも』

実演鑑賞

特定非営利活動法人舞台21

あうるすぽっと(東京都)

2010/11/26 (金) ~ 2010/11/27 (土) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.owlspot.jp/performance/101117.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
世界のイプセン舞台。その衝撃!
演劇の魅力を発信させるべく、ミドルシアター(中規模劇場)にこだわり
鬼才の演出家・カンパニーによるするどい知性と完成をかんじさせる舞台表現を目指す演劇祭。
第一回目となる今回は、ノルウェー、ベトナム、ドイツ、そして日本の4劇団による
最先端のイプセン舞台...

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公演詳細

期間 2010/11/26 (金) ~ 2010/11/27 (土)
劇場 あうるすぽっと
出演 アルモット・ツィルヒェル、インゴ・ヒュルスマン、スヴェン・レーマン、ヘンリッケ・ヨハンナ・ヨリッセン、ほか
脚本 イプセン
演出 ミヒャエル・タールハイマー
料金(1枚あたり) 4,000円 ~ 7,000円
【発売日】2010/07/24
○前売;6,000円
○当日;7,000円
○学生:4,000円
○としま未来友の会:5,400円
公式/劇場サイト

http://www.owlspot.jp/performance/101117.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 世界のイプセン舞台。その衝撃!
演劇の魅力を発信させるべく、ミドルシアター(中規模劇場)にこだわり
鬼才の演出家・カンパニーによるするどい知性と完成をかんじさせる舞台表現を目指す演劇祭。
第一回目となる今回は、ノルウェー、ベトナム、ドイツ、そして日本の4劇団による
最先端のイプセン舞台をお送りします。

1850年に設立されたドイツの伝統を誇る劇場の一つ。近代劇創始者のひとり、オットー・ブラームも芸術監督をつとめた。1905年にマックス・ラインハルトが監督となってからは、ドイツ語圏の最高峰の劇場として世界的に知られるようになる。現在のドイツの若手演出家の筆頭、タールハイマーの舞台は、2006年に来日して評判となった「エミーリア・ガロッティ」に次いで二度目の日本公演となる。今回の「野がも」は、その現代的かつ的確な解釈・演出によってドイツ内外で高い評価を受けた。
その他注意事項
スタッフ ○美術:オーラフ・アルトマン

[情報提供] 2010/09/26 16:04 by CoRich案内人

[最終更新] 2010/12/23 16:30 by CoRich案内人

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