第6回公演 ～人×繋×血～
演劇
第6回公演 ～人×繋×血～
『アンティゴネー』/『角の家』/『チャイルドコンクリート』
実演鑑賞
Geki地下Liberty（東京都）
2010/11/17 (水) ～ 2010/11/21 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://jyuuchin.blush.jp/
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むむ（141）
写真3
公演詳細
| 期間 | 2010/11/17 (水) ～ 2010/11/21 (日) |
|---|---|
| 劇場 | Geki地下Liberty |
| 出演 | 籠谷和樹、下祐平、河原江里奈、名倉歩美（Ort-d.d）、谷澤佑実、内山徳人、荒川泰次郎、鈴木秀司、藤田拓也、久米猛、田中彩、【チャイルドコンクリート】倉冨尚人、高沼弘幸、下地拓也、山地英之、安里拓人、田邊俊喜、田中彩、真京孝行、【アンティゴネー】伊藤羊子、野中さやか、武田綾佳、真京孝行、萬州通擴、川口京祐、池上篤希、斉藤貴大、名倉歩美（Ort-d.d）、桑田祐介、野口雅史、安田俊、浦上一也、藤田拓也、久米猛、【角の家】藤崎里美 |
| 脚本 | 中村崇人（『角の家』『チャイルドコンクリート』）、ソフォクレス（『アンティゴネー』） |
| 演出 | 中村崇人 |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 6,000円 【発売日】2010/10/10 前売\3,000 当日\3,500 2演目セット\5,000 3演目セット\6,000 リピーター\2,500 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | ～人×繋×血～をテーマに、色の違った３演目を同時期上演いたします。 『アンティゴネー』 （作：ソフォクレス、演出：中村崇人） テーバイ王家最後の悲劇。神の掟と人間の法が、激しくぶつかり合い、さらなる悲劇を巻。き起こす。 オイディプスの娘アンティゴネーと、新王のクレオーン。アンティゴネーは、国家の法に背き、戦争犯罪人である実の兄を埋葬した。 それを知ったクレオーンは、アンティゴネーを死罪に処す。だが、クレオーンには耐えようも無い、「槌」が頭上に突き刺ささるのである。 獣珍古典シリーズ第２弾。 俳優の身体と古代の思想が、TRANCE音楽により現代との距離を 無に返す！ 『角の家』 （作・演出：中村崇人） ここは？ここはどこ？ 暗くて、空に見えるのは、光の雨。大きな光、小さな光、光の先には何も見えなくて、私は、そこから落ちて来たの。 地獄に住む化け物達は、私を巡って争いを起こしているようだけ ど・・・私って、超重要人物？？ 今まで、社会の中に埋もれて、で、自分の存在価値なんて無い と思っていたけど生きているって、すごい事なのね・・・、え、でも、帰るわよ、絶対に。 獣珍幻想エンターテイメント。 初演「テンペスト」から「角の家」へ。その世界感、衝撃！激突！暴走！！！ 『チャイルドコンクリート』 （作・演出：中村崇人） 2020年10月 ある晴れた昼下がりの午後。 田舎の裏山にある倉庫に集まるのは、高校を中退した少年達 そこに現れるのは、神山と名乗る東京の高校生。 その日、その場所がこの国を激震させる。少年犯罪は犯罪なのか？それとも・・・ これから、私の見た全てをお伝えしましょう。 獣珍１幕芝居第1弾。 現代口語演劇。だが、その設定に問題あり！獣珍の新しい挑戦 が今始まる。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 演出・主宰：中村崇人 舞台監督：熊木進 照明：富山貴之 音響：林あきの 衣装：浅利唯 宣伝美術：渡邉景子 制作：佐藤希 制作協力：一ツ橋美和 企画製作：獣珍 |
[情報提供] 2010/09/07 03:06 by nozomisato
[最終更新] 2010/11/18 01:09 by nozomisato
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『アンティゴネー』
（作：ソフォクレス、演出：中村崇人）
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