作品紹介
2010年2月/東京公演、8月/水原国際演劇祭、ソウル公演を経て更なる深化を遂げる......改訂再演!ドラムパーカッションのリズムを深層に、生きる身体と呼応させ、資本主義の終焉における人間本来のあるべき存在を追求し、そこに小さな希望を見出そうとする。
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