舞台「日本昔ばなし」
舞台「日本昔ばなし」
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2022/11/17 (木) ~ 2022/11/27 (日) 公演終了
休演日:11月22日(火)
上演時間:
公式サイト:
https://mukashi-banashi.jp/
期間 | 2022/11/17 (木) ~ 2022/11/27 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
出演 | 小出恵介、中村ゆりか、丹羽貞仁、黒田こらん、大倉空人、彦摩呂、星田英利、片岡鶴太郎、生島ヒロシ、他 |
脚本 | モトイキシゲキ |
演出 | モトイキシゲキ |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 12,500円 【発売日】2022/10/15 (全席指定・税込) ・大人:8,500円 ・高校生以下:5,000円 ・親子ペア券:12,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月17日(木) 19:00 11月18日(金) 14:00 11月19日(土) 13:00 / 17:00 11月20日(日) 14:00 11月21日(月) 19:00 11月22日(火) 休演日 11月23日(水) 13:00 / 17:00 11月24日(木) 14:00 11月25日(金) 14:00 11月26日(土) 13:00 / 17:00 11月27日(日) 13:00 ※開場時間:開演30分前(新型コロナウイルス感染症対策で変更する可能性あり) |
説明 | むかし、むかし、ある村での出来事。夫を亡くしこの村に住む“はる”が、息子を背負って町から帰る道すがら、夫婦鶴が幸せそうに愛の告白をするとこに出くわします。その時、大きな銃声が響き、夫婦鶴に命中。鶴は、崖から落ちていきました。 鶴の行方が気がかりになった“はる”は、崖を降り、鶴を探します。しかし、そこにいたのは、瀕死の状態となった鶴の精霊である“夕鶴”とその赤子。“夕鶴”は“はる”に、赤子を託すことを懇願し、崖から飛び立つものの、命を落としてしまいます。 そこへ、狩りをしていた、村の長“徳右衛門”らがやってきて、赤子の親を間違って、撃って殺してしまったと勘違い。赤子を引き取り、育てることになるのだが…。 |
その他注意事項 | 2022年10月31日 貧乏神 代役 出演キャストについて https://mukashi-banashi.jp/pdf/mukabana_info221031a.pdf 星田英利さん、片岡鶴太郎さん、生島ヒロシさんに日替わりでのご出演により 仲本工事さんの代役を務めていただき、上演する運びとなりました |
スタッフ | 監修・原作協力:「まんが日本昔ばなし」(愛企画センター) 脚本・演出:モトイキシゲキ 制作:プロデュースNOTE/アオイスタジオ 運営:LIVE FORWARD 主催:舞台「日本昔ばなし」製作実行委員会 |
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【山田美保子のミホコは見ていた!】@yamadamihoko 仲本工事さんが見守った舞台「貧乏神と福の神」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/zWiQOLJJjP @Daily_Onlineより
2年弱前
鶴の行方が気がかりになった“はる”は、崖を降り、鶴を探します。...
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