劇団金子第4回公演
- 煌煌心中箱-
実演鑑賞
ザムザ阿佐谷(東京都)
2010/10/08 (金) ~ 2010/10/11 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gekidan-caneko.com/
期間 | 2010/10/08 (金) ~ 2010/10/11 (月) |
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劇場 | ザムザ阿佐谷 |
出演 | 岸潤一郎(ハイレグタワー・NAィKI)、藤本貴行(劇団扉座)、久保梓(インゴットエンタテイメント)、江花実里(劇団扉座・劇団金子)、高橋千絵(水城事務所)、中谷真由美(ガイプロジェクト)、多田聡、津田タカシゲ(イマジネイション)、柳瀬昌計 |
脚本 | 金子寛幸、西永貴文(猫☆魂) |
演出 | 西永貴文(猫☆魂) |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,000円 【発売日】2010/09/09 *3500円 (前売り) *4000円 (当日) となっております。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 「―誰か、見てないか?」 人々をファンタジーの世界へと誘うアミューズメントパーク“ パウルマンランド”から、ひとりの着ぐるみアクターが突如として姿を消した。 彼女はランドのマスコットキャラクター「マービィ」の“ 中の人”。 表舞台からは決して見えることのない、バックヤードの「箱」の中で起きた失踪劇。 その真実を見ていたのは、一台の監視カメラだけだった…。 テープの奥に捕らえられた想いと恨みが、 閉ざされた蓋を押し開けようとしている―。 ==================== 【あらすじ】 ・・・国内最大級の規模と歴史を誇るアミューズメントパーク“ パウルマンランド”と、 その人気マスコットキャラクター「マービィ」。 顔の見えないアイドル、若くしてマービィに抜擢された女性着ぐるみアクターが不可解な手掛かりを残し、突如して行方をくらませる。 園内の監視を担当していた警備員の青年は、ランド内に設置された隠しカメラの映像に失踪劇の手がかりを見つけ、その真相へと迫っていく。 カメラを通じて隔てられた、見る者と見られる者の間に交錯する人間関係。 明らかになってゆく事件像。 鎖された夢の国の、閉ざされたバックヤード。 箱の中に閉じ込められた謎を、解き放つことができるのか? 遊園地という巨大な閉鎖空間を舞台に描かれる、クライム・サスペンス。 |
その他注意事項 | *チケット予約:9月9日より *全席自由席 *前売り・当日券あり |
スタッフ | 原案・脚本/ 金子寛幸 構成・演出/ 西永貴文(猫☆魂) 舞台監督/ 佐藤秀憲(ステージメイツ) 舞台美術/ ステージメイツ 美術制作助手/ 二宮花梨 照明/ 島田雄峰(Lighting Staff Ten-Holes) 照明オペレーター/岩崎亜希子(Lighting Staff Ten-Holes) 音響/ 河内匡彦(Dream Maker Sound) 映像/浦島啓(PURE DUST) 小道具/和田由里子 特殊造形/露木妙 マービィキャラクターデザイン/伊藤ハムスター 宣伝デザイン/ 倉和範 企画進行/ 相内香深 企画制作/ 劇団金子 ステージメイツ |
「―誰か、見てないか?」
人々をファンタジーの世界へと誘うアミューズメントパーク“ パウルマンランド”から、ひとりの着ぐるみアクターが突如として姿を消した。
彼女はランドのマスコットキャラクター「マービィ」の“ 中の人”。
表舞台からは決して見えるこ...
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