2010次世代を担う演劇人育成公演
2010次世代を担う演劇人育成公演
実演鑑賞
サンモールスタジオ(東京都)
2010/09/15 (水) ~ 2010/09/20 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.gekidankyo.or.jp/sys/per.php?com=details
期間 | 2010/09/15 (水) ~ 2010/09/20 (月) |
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劇場 | サンモールスタジオ |
出演 | 猪岐英人、水野顕子、伊与顕二、野部友視、斉木茉奈、白石遥、菊地明香、森田完、田中佑希、眼鏡太郎、海老澤健次、上田結 |
脚本 | 喜安浩平 |
演出 | 喜安浩平 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 3,000円 【発売日】2010/07/31 指定券(前売・当日)3000円(税込) 当日指定席引換券2800円(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 喜安です。ここ何年か、ナイロン100℃の劇団員でありながら、細々と脚本を書いたり演出をしたりしてきた者です。 今作についていくつか。 今回上演する作品は、私が数年前に書き下ろしたものの、改訂版です。 当時とは、企画の主旨も出演者もずいぶん異なりますので、だいぶ改訂版です。 「秘密」にまつわる話です。丁寧に、少しだけ狂ったものを作ろうと思っています。 次世代を担う演劇人のやることがまともなばかりでは、つまらない気がするからです。 私自身、なるべくフレッシュに臨みたいと思っています。 喜安浩平 久々の若手公演である。この度の俺の仕事といえば、喜安の台本にイチャモンをつけ、演出に横槍を入れ、役者たちに「頼むから一年でも早く、若手だ新人だと言われぬぐらい上手くなってフツーに先輩達と混じってくれ」と泣きながら怒ることぐらいだ。あ、あと、このチラシにはついぞ間に合わなかったが、眼と海老澤と上田以外の9人に芸名をつける、という大仕事があった。つまりは、本名で上がる最後の舞台ということになろう。どんな芸名になってしまうかは、本公演の成果次第だ。 ケラリーノ・サンドロヴィッチ (以下、チラシコメントより) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 監修・脚色・演出協力:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 美術:福田暢秀(F.A.T STUDIO)、照明:斎藤真一郎(A.P.S)、音響:水越佳一(モックサウンド)、音楽:西山宏幸、映像:篠原トオル、演出助手:陶山浩乃、舞台監督:長谷川ちえ、制作:佐々木悠・仲谷正資・北里美織子、広報宣伝:米田律子、プロデューサー:北牧裕幸・高橋典子、宣伝美術・宣伝写真:板村健次(C2design)、制作協力:ノックス、協力:ANORE INC. キトキト ダックスープ ブルドッキングヘッドロック |
今作についていくつか。
今回上演する作品は、私が数年前に書き下ろしたものの、改訂版です。
当時とは、企画の主旨も出演者もずいぶん異なりますので、だいぶ改訂版です。
「秘密」にま...
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