実演鑑賞
自由劇場(東京都)
2019/04/19 (金) ~ 2019/05/06 (月) 公演終了
休演日:4月22日(月) 4月30日(火)
上演時間:
公式サイト:
https://asarioffice.jp/archive_data/yuta2019.html
期間 | 2019/04/19 (金) ~ 2019/05/06 (月) |
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劇場 | 自由劇場 |
出演 | 下村青、坂本里咲、東泰久、小野田真子、近藤真行、山科諒馬、若奈まりえ、菊池正、服部幸子、山口優太、田邊祐真、横井漱、林香純、吉田藍、佐田遥香、小坂華加、森健心 |
脚本 | |
演出 | 浅利慶太 、野村玲子 |
料金(1枚あたり) |
8,500円 ~ 8,500円 【発売日】2019/02/23 8,500円(税込) 「四季の会」会員、一般共通、全席指定 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月19日(金) 13:30 4月20日(土) 13:00 / 17:30 4月21日(日) 13:00 4月22日(月) 休演日 4月23日(火) 19:00 4月24日(水) 19:00 4月25日(木) 13:30 4月26日(金) 13:30 4月27日(土) 13:00 / 17:30 4月28日(日) 13:00 4月29日(月) 13:00 4月30日(火) 休演日 5月1日(水) 13:00 5月2日(木) 13:00 5月3日(金) 13:00 5月4日(土) 13:00 / 17:30 5月5日(日) 13:00 5月6日(月) 13:00 |
説明 | 東北のとある山村 “湯の花村”。父親を亡くした水島勇太は、東京から、母親の実家があるこの小さな村に引っ越してきた。しかし、村の子どもたちに馴染めず、いじめられてばかりいた。しかも皆、勇太を “ユウタ” ではなく、“ユタ” としか呼んでくれない。そんな彼の味方は、幼い弟の子守をしながら学校に通う同級生の小夜子と、寅吉じいさんだけ。勇太はいじめを受け続けるつらさと悲しみ、そして孤独に悩み、遂には自殺まで考えるようになる。 ユタを気遣う寅吉は、地元に代々伝わる “座敷わらし” の話を教え、友達になってみろと勧める。そして、ある満月の夜、寅吉の言葉に従って、大黒柱のある旧家 “銀林荘” の一室に泊まったユタは、五人の座敷わらしたちに出会う。皆、飢餓や間引きによって、この世で生きることが叶わなかった悲しい運命を背負っていた。 弱音ばかり漏らすユタを、彼らは叱咤しつつも、生きることの素晴らしさを説く。 “仲間たち”との友情とさまざまな試練を通じて、たくましく成長していくユタ。だがやがて、彼らと別れの時がやってくる……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 企画・オリジナル演出 浅利慶太 原作 三浦哲郎(新潮社刊「ユタとふしぎな仲間たち」より 2019年再演版演出 野村玲子 作曲 三木たかし 振付 加藤敬二 装置 土屋茂昭 照明 沢田祐二 台本 梶賀千鶴子 作詞 岩谷時子・梶賀千鶴子 |
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