実演鑑賞
自由劇場(東京都)
2019/12/21 (土) ~ 2019/12/28 (土) 公演終了
休演日:12月24日(火)
上演時間:
公式サイト:
https://asarioffice.jp/archive_data/omoide2019.html
期間 | 2019/12/21 (土) ~ 2019/12/28 (土) |
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劇場 | 自由劇場 |
出演 | 近藤真行、林香純、加藤敬二、野村玲子、佐久間仁、山本紗衣、山口嘉三、宮川智之、大島宇三郎、劉毅、東泰久、田邊祐真、佐田遥香、坂本里咲 |
脚本 | 加藤 道夫 |
演出 | 浅利 慶太 |
料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 5,500円 【発売日】2019/10/19 5,500円(税込) 「四季の会」会員、一般共通、全席指定 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月21日(土) 13:00 12月22日(日) 13:00 12月23日(月) 13:00 12月24日(火) 休演日 12月25日(水) 19:00 12月26日(木) 13:00 12月27日(金) 13:00 12月28日(土) 13:00 |
説明 | 「思い出を売ります。美しい音楽に蘇る幸福な夢」 物語は、敗戦後の、どこか不思議な雰囲気の漂う薄暗い裏街が舞台。 一人の男がオルゴールとサクソフォンを奏でながら“思い出”を売っている。 そこへ訪れるまだ思い出を持つことがない無邪気で幼い花売り娘、重く暗い影を引きずって生きる街の女、たくましくしたたかに俗世を生きる広告屋、故郷の恋人に想いを馳せるGIの青年、陽気な乞食、そして思い出をなくした黒マスクのジョオ。 いずれも、戦争によって「過去」と「現在」を大きく隔てられた人たち。音楽によって思い出を呼び覚まされた人間たちは、そこに何を思うのか……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出:浅利 慶太 作 :加藤 道夫 再現演出 :野村 玲子 音楽 : 林 光 照明 :吉井 澄雄 装置・衣裳:土屋 茂昭 |
物語は、敗戦後の、どこか不思議な雰囲気の漂う薄暗い裏街が舞台。
一人の男がオルゴールとサクソフォンを奏でながら“思い出”を売っている。
そこへ訪れるまだ思い出を持つことがない無邪気で幼い花売り娘、重く暗い影を引きずって生きる街の女、たくま...
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