ボタタナエラー 第11回公演
ボタタナエラー 第11回公演
実演鑑賞
ワーサルシアター(東京都)
2010/09/01 (水) ~ 2010/09/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://botatana.com/
期間 | 2010/09/01 (水) ~ 2010/09/05 (日) |
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劇場 | ワーサルシアター |
出演 | 大江雄一(汁)、櫻井晋(shelf)、佐瀬弘幸(SASENCOMMUN)、関藤隆治、大間剛志(HUSTLEMANIA)、畑雅之、広瀬貴史(tecconick)、村田与志行、高橋唯子、野村沙月(のむらんぷ)、古川直美 |
脚本 | 村田与志行 |
演出 | 村田与志行 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,700円 【発売日】2010/07/12 前売 2500円 当日 2700円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ある地方の町にある、建設関係の会社が舞台。80年代バブル期の、リゾート開発ブームで建てられた、「ユートピアやまだ」というリゾート施設が近くにあるが、数年前に潰れて閉鎖されており、その解体、撤去作業を会社は請け負っている。 会社には、幼なじみといった仲の社員が少なくないが、素性のよく知れない作業員もいる。連日のハードな作業への不満や、給料など待遇面での不満が生まれ、また人間関係も円滑にいってなく、社内の雰囲気は結構悪い。特に会社に隣接する社員寮には、文句やグチの好きな者が多く住み、ほとんど最悪と言ってよい。 そんな社員寮の食堂で、地味な若い女が働き始める。女もよく素性が分からないが、自ら進んで寮内を丁寧に掃除したりと、かなり真面目な働きっぷりで、その行動が影響したのか、寮内や社内の空気が微妙に変化する。しかしその女は他の素性の知れない者たち以上に、どことなく怪しい感じもあり…… |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明 シバタユキエ 音響 宮崎淳子(サウンドウィーズ) 舞台美術 泉真 舞台監督 大槻めぐみ 宣伝美術 ぽん |
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